僕はトランクルームに自分の大切な本を預けるにあたり、最初にセキュリティ的な問題を調べました。

本はかさばるので収納場所に困っていたのですが、せっかくお金をかけてトランクルームに預けても大切な本が盗まれるようなことがあっては、身も蓋もありません。

 

実際調べていくと、わかったことがありました。

やはりトランクルームの一部では、盗難事故が発生しているようなのです。

 

 

トランクルームで盗難の被害に遭うことがあるの?

セキュリティのイメージ画像

 

せっかくトランクルームを使うなら、当然泥棒が入るなんて心配をせず安心して使いたいものです。

しかし調べてみると、ちらほらとトランクルームで盗難の被害があったという話が耳に入ってきます。

 

たとえばトランクルーム「BIGBOX」の以下公式サイトでは、トランクルームの盗難が多発しているというお知らせを掲載しています。

(「BIGBOX」ではトランクルームのことを「貸しコンテナ」と呼んでいるようですが、サービス内容は同様)

 

https://www.bigbox.jp/tounan/

 

上記盗難被害の内容をよく調べてみると、どうやら屋外型のトランクルームで簡易的な南京錠を使っていたために、その鍵が簡単に破壊され中の荷物が奪われてしまったようです。

BIGBOXでは、自社でレンタルしている錠など切断されにくい鍵を使うことを推奨しています。

 

いずれにしろ、このようにセキュリティ的に不安がある状態では、大事な荷物を預けにくいですね。

僕がBIGBOXを使うなら、少なくとも推奨されている通りレンタルされている錠を使うでしょう。

  

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【タイプ別】盗難被害の遭いやすさ比較

夜中のトランクルーム

 

 トランクルームを使うなら、できるだけセキュリティの高い盗難の心配がないサービスをつかいたいもの。

 それでは、実際どんなトランクルームが盗難被害に遭いやすいのでしょうか。

 

まずトランクルームには屋外に収納スペースが設置された「屋外型」、建物のなかに収納スペースがある「屋内型」、それから宅配便で荷物を送る「宅配型」の3種類があります。

この3種類のなかで、どれが最も盗難されにくいか考えてみましょう。

 

結論からいうと、セキュリティの高い順に「宅配型」>「屋内型」>「屋外型」となります。

最初の宅配型では送られた荷物が専門業者の倉庫で保管され、基本的に部外者の出入りはできません。

そのため安全性が高いといえます。

 

宅配型は自分で荷物を出し入れできないので、ほかの2つのタイプと比べて荷物をすぐ取り出せなかったり大量の荷物を預けたりするのに適していないデメリットはありますが、セキュリティを気にするなら、宅配型が最も安全性が高いように思います。

ちなみに、私自身、本の収納は宅配型トランクルームを利用しています。

 

次に専用のビルなどの建物の中に収納スペースがある「屋内型」では、自分の収納スペースに入るための扉はもちろんのこと、建物の出入り口にもロックがあることが多く部外者は入れません。

そのうえ監視カメラが設置してあったり、スタッフが巡回していたりすることが多いため、盗難の可能性はこちらも低いといえます。

 

最後の「屋外型」は、屋外に収納スペースが設置されてあるタイプで、サービスに異なりますが、基本的には誰でも収納スペースが設置されたエリアに立ち入ることが可能です。

収納スペースの錠さえ壊してしまえば、収納スペースのなかへ侵入できてしまいます。

 

さらに監視カメラかが設置されていなかったり、巡回の頻度が少なかったりするトランクルームも多く、料金的には屋内型より安価であると同時に、セキュリティは3つのタイプのなかでは最も低いです。

かさばる荷物やアウトドア用品などは預けやすいですが、貴重品を預けるにはためらわれます。

 

 

●盗難されにくいトランクルームのチェックポイント

防犯カメラ

 

 トランクルームのタイプでみると、宅配型や屋内型が盗難に遭いにくいことは前述のとおり。

次にどんな盗難されにくいトランクルームかどうか判断するためのチェックポイントをまとめてみましょう。

(契約者や業者以外が収納スペースに立ち入れる可能性がある屋外型と屋内型を対象としています。)

 

・監視カメラが設置されているか

・定期的な巡回が行われているか

・(屋内型の場合)建物へは契約者以外入れないようになっているか

・(屋外型の場合)周囲の人通りが多いか

・(屋外型の場合)壊されにくい錠のレンタルなどがあるか

 

監視カメラや定期的な巡回といったセキュリティは、屋内型では比較的用意されていることが多いようですが、場所によってもまちまちです。

また屋外型は建物へ入る際の錠も用意されていれば、部外者をシャットアウトできるため安心です。

 

また屋外型では、周囲の人通りも気にしたいところ。

あまり人通りがない場所であると、関係のない第三者が立ち入りやすくなります。

できるだけ人通りの多い場所をえらぶとよいでしょう。

 

また屋外型では、壊されにくい錠をレンタルしてくれるようなサービスの方が安心です。

自分で錠を用意する場合も、安価な南京錠を利用するのはおすすめできません。

  

 

●盗難被害を予防するために簡単にできること

 盗難の被害を予防するためには、どんなことに気をつければよいでしょうか。

これまで説明した内容を参考に、できるだけセキュリティの高いトランクルームをえらぶとよいのはもちろんですが、ほかにも気をつけたい点はあります。

 

まず、トランクルームへ物の出し入れをする際は、なるべく人に見られないようにしましょう。

泥棒が、どんなものを出し入れしているかどこかで見ているかもしれません。

また万が一盗難の被害にあってしまった場合に、すぐに気付けるよう普段から整理整頓して収納することも有効です。

いずれも、ちょっとの手間で行えることなので習慣づけるようにしたいですね。

 

 

●もしも盗難されたらどうなる?

 仮に盗難の被害にあってしまった場合はどうなるでしょうか。

契約しているトランクルームで、盗難保険に加入していれば、「一室につき○十万円まで」など被害を補償してもらうことはできます。

 

盗難保険はトランクルーム会社によって扱いが異なり、基本契約に付属していて追加料金がいらない場合、別途追加で申込が必要な場合があります。

契約時にどのようなサービス体系になっているか確認するようにしましょう。

 

また仮に盗難の被害にあっても、気づくのが遅れてしまうと補償してもらえない可能性もあるので注意してください。

保険をきちんと活用するためにも、上述したように整理整頓は必要ですね。

 

ただ個人的には、トランクルームへ預ける荷物のなかには絶版になっていてもう買えない本もあるので、「いくらお金で補償されても……」と思うところはあります。

つまり、お金にかえられないものをトランクルームに預けるのは、そもそも不向きだと思います。

 

また保険金額を超える荷物を預けようとしている方も多いと思いますので、いずれにしても、まずはセキュリティの高いトランクルームをえらぶことが重要ですね。

 

ただ宅配型や屋内型と比べセキュリティの低い屋外型も、大きな荷物、重い荷物を預けやすいといったメリットはありますので、仮に盗まれても保険金額でカバーできる範囲にするなど、使い方を工夫するのもよいでしょう。

 

また、かさばる荷物は屋外型へ、貴重な荷物だけ屋内型や宅配型へといった使い分けをするのもおすすめです。

 

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【参考サイト】

 盗難被害が多いトランクルームって?盗難対策について教えます!

 

 トランクルームって盗難あるの?「鍵が付いてるから安心」は要注意!

 

盗難や災害が発生した場合はどうなりますか?グッドトランク

 

トランクルームで盗難被害に遭わないための大切なポイントとは?

 

トランクルームの盗難は発生している。借りるならセキュリティ対策は絶対チェックすべき。

 

 

盗難に関する重要なお知らせ – BIGBOX

 

 

キュラーズ

https://www.quraz.com/about/feature5.aspx

https://www.quraz.com/user/card.aspx

 

ハローストレージ

https://hello-storage.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/51/kw/%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3

https://www.hello-storage.com/flow/#f1_5

 

 

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