ミニマリストというと、「部屋に物が何もない」「生活をするのに不便そう」というイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか?

中にはお米は鍋で炊く、掃除は雑巾と箒を使ってやる、洗濯物はたらいで洗う、部屋は殺風景、そんな生活を思い浮かべている人もいるかもしれません。

 

実際僕は、一般の人に比べて荷物の少ない「ミニマリスト」ですが、とても快適に暮らしています。

 

 

僕の荷物のすべて

僕の荷物すべて

 

僕の全持ち物は、バックパック1つに収まる程度。

その荷物の半分は、趣味であるコーヒーに関する器具や道具などです。

 

その上で、生活は快適に送ることができていて、好きなこともめちゃくちゃ楽しんでいます。

 

その中でも一番良かった変化は「手間が減った」こと。

余計な仕事や面倒なタスクに時間を取られることがなくなり、好きなことに時間を使うことができるようになりました。

 

結果、大好きなコーヒーについてさらに知識が増え、今ではコーヒー関連の仕事を請け負うまでなりました。

 

 

ミニマリストは物がなくて生活しにくい?

部屋の隅の布団

 

ミニマリストの方のほとんどは、単純に「物が少なければそれで良い」という風には思っていません。

自分の生活をより最適化するためにモノを厳選し、結果、自分にとって「最高」の生活を送っているのです。

 

最小限のモノで、最適な生活が送れるようになるとモノが減るだけでなく、手間も省けるようになります。

日頃、掃除や洗い物、洗濯などの家事に手間を取られていませんか?

実は、それらの家事や雑用などの手間は、必要のないモノで部屋があふれていることによって生まれているのかもしれません。

 

例えば、僕の場合、食器や調理器具は最低限のモノしか持たないようにしています。

 

手に持った鍋

 

キッチンに使った食器が溜まってしまうのは、溜まっている食器を洗わなくても、予備の食器で間に合うから。

限られた量の食器しかなければ、洗い物をしなければ料理が食べられないので自然と食器を洗うことになります。

 

 

掃除や洗濯物などの手間も省ける

洗濯物

 

少ないもので生活していると、掃除や洗濯物にまつわる家事の手間も省くことができます。

モノが少なくなると、単純にモノが床に散らかることがなくなり、掃除機や雑巾をかけるだけで掃除が終わります。

また、モノとモノの間にホコリが溜まったりすることもないので、掃除する箇所も減るのです。

 

洗濯物に関していうと、僕は服を一週間分の7セットしか持っていません。

一週間をぴったり7セットの服で回して、一週間の終わりに洗濯をして、また次の一週間を過ごします。

 

このようにすると、洗濯は一週間に一度しかしないようになり、またコインランドリーなどを使っても一週間に一回ならそれほどの出費にはなりません。

洗濯と乾燥を自動で行えるので、さらに手間が省けるようになりますね。

 

また、服が7セットしかないと服を選ぶこともなくなるので、「今日の服どれにしよう?」と迷うことに時間を割かなくてよくなりました。

 

 

ミニマリストになると探し物をする手間もなくなる

窓際の本

 

僕は、おそらく極度に無くしものをしてしまう人間です。

例えば、家を出る直前になって家のカギを無くしたり、用事で使う書類をなくしたりして焦ることも多々ありました。

 

そこで、無くなってしまうのはなぜかと考えると、収納場所が多くてどこにしまったか忘れてしまうということだと気付いたのです。

収納場所が多くなってしまうのはなぜかというと、理由は明白でしまわなければいけないモノがたくさんあるということですよね。

 

ミニマリスト的な生活スタイルになった今では、探す箇所が限られているのですぐに見つけられるようになりました。

また、モノが少ないので長時間モノを探して、収納場所を漁ることもなくなりました。

 

あのモノを探して焦ったり、イライラしたりする時間が無くなったのは物理的にも、精神的にも非常にプラスです。

「なくしても必ずそこにある」という状態にしておくと、心にも余裕ができるので落ち着いて生活できますよ。

 

 

どうしても好きなものは捨てなくてOK!

大切なもの

 

「モノを減らすと手間が減って生活しやすくなるのはわかったけど、〇〇は捨てられない!」という人も多いかと思います。

そういった人は、無理に〇〇を捨てなくても良いのです。

 

まず、あなたが一番好きなもの、人生でこれだけは無くなってしまったら生きがいがなくなってしまう物を考えてみてください。

それが、もし「〇〇を楽しむこと」だったら捨てなくて良いですし、むしろ捨てない方が良いです。

 

僕の場合、生活から無くなってしまったら困るものは「コーヒー」でした。

なので、服も好きでしたし、映画も好きでしたし、ゲームや本、CDも好きでしたが、全部捨ててしまいました。

結果、コーヒーにかなりの時間を割くようになり、もっと好きになり、暮らしは研ぎ澄まされていきました。

 

大切なモノを考える時間は、自分に人生において大切なことはなにか、考えるきっかけになるのです。

 

 

モノが捨てられないときの対処法・モノの捨て方

ダンボールに入ったもの

 

ここまで読んでくださった方は、ミニマリストという生き方に興味を持ってくれたのではないでしょうか?

ただ、どうしてもモノが捨てられない、モノを捨てるなんてもったいない、後で使うかもしれないのに!と思っているかもしれません。

 

そういった方におすすめしたいのは「一時保管ボックス」です。

ダンボール箱をひと箱用意して、生活に必要ないモノ・それほど好きではないモノ・捨てようか迷っているモノを入れておきます。

 

そして、その箱を一ヶ月の間押し入れなどにしまっておき、その間一度も取り出さなかったモノは捨ててしまいます。

なぜなら、生活に必要がないということだからです。

 

実際にやってみると、一ヶ月もの間使わなかったものに対しては、「必要ないんだな」と実感することができるので、捨てる踏ん切りがつきます。

 

一度あなたの持ち物を「必要なモノ」「捨てるモノ」「一時保管するモノ」に仕分けて、実践してみてください。

 

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文:今野直倫(20代・放浪のバリスタ兼WEBライター、ミニマリスト)