「冬にしか使わないストーブがアパートの場所をとっていて困る」

「夏にしか使わないアウトドア用品を置いておくために広いアパートを借りている」

なんて方も多いですよね。

 

そんなとき、おすすめなのがトランクルーム。

ご存知の通り、トランクルームとは、荷物を保管してくれるスペース(サービス)です。

個人的にトランクルームは、”法人やお金持ちの方が使うもの”というイメージを持っていました。

 

でも実際に使用してみて、それが偏見だったことに気づきました。

むしろ、一人暮らしの方もトランクルームを使えば家賃を抑えられて固定費を下げられることがあるのです!

 

今日はそんなトランクルームの説明と、賢く使って毎日の暮らしを豊かにする方法を説明したいと思います。

 

 

トランクルームってなに?

 

トランクルームとは、普段使わない荷物を一時的に預けることができる貸しスペースのこと。

例えば、レジャー用品、本、普段使わない書類などを保管しておくという目的でよく使われます。

最近では、自然災害に備えたリスク管理のために思い出の品を管理しておくという人もいますね。

 

そんなトランクルームにはいくつか種類があります。

例えば、倉庫会社が事業所内でお客様の荷物を保管するタイプや、駐車場・空き地にコンテナを設置したタイプもあります。

 

また、トランクルームは荷物を安心して預けられるように、各会社ごと様々なサービスを展開しています。

その例として、次のようなものがあります。

 

倉庫内の空調管理

倉庫内空調管理サービスは倉庫の中の温度、湿度を管理してくれるサービス。

空調管理のないトランクルームの場合、長期間荷物を預けているとカビが生えたり、劣化が進むこともあります。

その点、空調管理が整ったトランクルームを使えば、安心して荷物を預けておくことができます。

 

倉庫の24時間防犯管理

倉庫の24時間防犯管理、荷物の出し入れが自由、荷物を宅配してくれるサービスなどもあります。

荷物運び入れサービス

私は一時期、トランクルームに部屋の季節用品を預けていたことがありますが、この荷物の運び入れサービスがとてもありがたかったです。

トランクルームのスタッフが家まで来てくれて荷物を一緒運んでくれたために、ほとんど汗をかくことなく荷物の移動をすることができました。

 

トランクルームに収容できるものは?

ベビーチェア

 

トランクルームに保管できるものは、各サービスによって決まっています。

そのため、利用を考えている方は公式サイトや電話で確認することをおすすめします。

ここでは、イメージがわかない方に向けて、トランクルームにはどのような荷物が保管されているか、具体的に紹介していきます。

 

季節ものの衣類

使っていない季節ものの衣類は場所をとってしまいますよね。

クローゼットの中がパンパンになっている人も多いのではないでしょうか。

そんなときは、衣類をトランクルームに預けてしまえば家の中もスッキリするでしょう。

衣類以外にも、シューズやバックなどもまとめて保管できるのは便利です。

温度管理されているトランクルームなら、衣類の劣化も心配いりません。

 

ベビー&子ども用品

ベビー&子ども用品を保管している人も多いです。

ベビーベッド、ベビーカーなどは一定期間しか使用しないわりに場所をとるので、トランクルームに保管しておけば、次の子どもが生まれるまで大切に保管することができます。

 

バイク

トランクルームによっては、バイクを保管しておけるところもあります。

冬の間だけ置いておきたいという人や、家に駐車場がないという人がよく保管しています。

外に放置しておくよりもコンテナに入れておいたほうがバイクにも優しいですね。

 

本やCDなどの小物類

本やCDといった小物類もよく保管されています。

24時間荷物を出し入れできるトランクルームならば、使いたいものをすぐに取り出せるため安心です。

 

家具・家電製品

家具や家電といった大きな荷物も預けられます。引っ越しの一時保管などで活躍しますね。

 

 

トランクルームに保管できないもの

火気厳禁

 

トランクルームには保管が禁止されている物がいくつかあります。

各サービスによってルールは異なりますが、基本的に次のような物は保管できないので注意が必要です。

 

・食品
・動植物
・発火性のあるもの
・高価な金品

 

動植物といった管理ができないものはトランクルームには置いておくことができません。

また、高価なものを保管して金庫のように扱うのはやめましょう。

防犯対策はされていますが、盗難のリスクが全くないとは言い切れません。また、もし盗難が起きても全額保証を受けることができない会社も多いです。

トランクルームを使う前に、保管しておけるものかを必ず確認しておきましょう。

 

 

トランクルームを使うメリットって?

 

1)部屋の荷物が減ってスッキリする

トランクルームに荷物を預けると自分の部屋も気持ちもすっきりします。

必要なものだけが手元に残るため、効率も上がり驚くほど快適に暮らせます。

私の場合、実際トランクルームに荷物を預けることはかなりのストレス解消につながりました。

 

2)広い部屋を借りるより家賃がお得になることも

トランクルームを使うことで毎月の固定費を下げることも可能です。

例えば、部屋の面積が現状よりも狭くなっても、部屋に入りきらない荷物をトランクルームに預けてしまいましょう。

場合によってはこのほうが家賃を抑えられて、1か月の固定費を下げることができます。

 

もしこれから新しくアパートを借りようと考えているのならば、本当にその部屋の面積&家賃が妥当か考えてみてください。

アパートとトランクルームの併用という選択肢も、大いにアリだと思います。

 

3)24時間出し入れ可能のトランクルームも

トランクルームに荷物を預ける上で心配なことが「荷物の出し入れを自由に行えるか」だと思います。

急に明日サーフィンに行くことになった場合、トランクルームに預けてあるサーフボードをすぐ取りに行くことはできるのでしょうか。

 

そんな方におすすめしたいのが、荷物の24時間取り出し可能なトランクルームです。

自分が使いたいその時に荷物を取り出すことができます。

旅行やキャンプに出かける前に、トランクルームに立ち寄って、必要なものをピックアップするという使い方も便利ですね。

 

トランクルームのデメリットも知っておこう

トランクルームのデメリットについても触れておきたいと思います。

トランクルームは地域のよっては、近くにないことがあります。

日本のトランクルームの普及率は0.3%ほどと言われており、先進国の中でもまだまだ低い水準を示しているのです。

 

しかし、トランクルームの数は年々増加傾向にあります。

2016年に約500億円だったトランクルームの市場規模は、東京オリンピックが行われる2020年には700億円に達するという見込みともいわれています。

近年は都心への人口流出が加速する中で、トランクルームのニーズも高まってきています。

 

トランクルームの料金相場

お金と電卓

 

部屋の大きさによって変わってきますが、畳1畳だと2,000円~10,000円ほどが相場のようです。

同じ広さでも料金に幅がある理由は次のことがあげられます。

 

・屋外タイプか屋内タイプか
・立地
・何階にあるのか

 

屋外タイプのトランクルームは倉庫のような扱いで、空調管理などがされていない場合が多く、料金も安めです。

一方、屋内タイプのものは警備員の巡回や空調管理の費用も掛かり少し高く設定されている場合が多いです。

 

トランクルームの階数も重要で、荷物の出し入れがしやすい1階は他の階より料金が高く設定されている事が多いでしょう。

また、立地がいいところも人気が高いため、料金が高いところが多いです。

 

このように、トランクルームの料金にはたくさんの条件が影響してくるため、相場にも幅があります。

まずは、自分が何を目的としてトランクルームを使うのかをはっきりさせて絞り込んでいくと、料金的にも納得できるトランクルームを選び出せるでしょう。

 

まとめ

今回、トランクルームの紹介とトランクルームを使いメリットをあげていきました。

トランクルームは使い方次第で生活の利便性を高め、固定費の削減をすることも可能です。

 

使用頻度の低い荷物が邪魔で困っている、もしくは新しい部屋を借りたいと考えている。

そんな方はぜひお近くのトランクルームをご検討ください。

 

 

【追記】2018年7月19日

 
 
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