私には収集癖があります。

漫画やフィギュア、スニーカーといったあるあるの品物に始まり、車や時計、バッグに至るまで、数多くのものをコレクションしています。

 

これにより何が問題になったかというと、部屋の広さと、その部屋を維持していくためのランニングコストが必要になった点。

部屋は年々拡大し、コレクションに費やすお金だけでもバカにならないというのに、そこに引っ越し代金と莫大な家賃が上乗せされていきます。

 

そんな時に出会ったのが、トランクルーム。

トランクルームの活用前後で、私の部屋に訪れた劇的変化をお伝えします。

 

 

①トランクルームを使う前の部屋の現状

汚い男子の部屋

 

・物が溢れすぎている

当時は、コレクションしている品数だけでも手に負えないほど数が多いのに、これにプラスして日用品の数も多く、おそらく一人暮らしをしている普通の方の4倍ほどの荷物量がありました。

 

 

・片付けをしても追いつかない

私はこの期間、ただ手をこまねいていた訳ではありません。

私は一応きれい好きのため、11回は、身近な箇所の掃除を欠かさずおこなってきましたし、部屋自体の掃除も週1回は実施していました。

それでも片付けは追いつかず、コレクションがたまっていく始末。

 

 

・片付け業者を雇う始末

これは既にあきらめた後の行動になりますが、結局片付けの専門業者を月1回頻度で依頼して、プロに重点的に片付けをしてもらっていました。

 

 

②今時のトランクルームはここが凄い!

トランクルームの写真です

(C)icom

・最高の環境で管理出来る

近年のトランクルームは、ホテルやマンションと見間違えるほどの好環境にあります。

屋内型のトランクルームであれば、空調設備が完備されており、温度湿度が24時間徹底的にシステム管理。

そのため虫やカビを気にする必要もなく、気兼ねなく大切なコレクションを預けることが出来ます。

 

 

・値段が安い

トランクルームは使用用途や、出し入れ頻度によって、かなり金額を柔軟に変更できる点が魅力の一つです。

そのため、私のように全ての荷物を部屋の中だけで完結させようとするより、はるかに安くコストを抑えることが出来ます。

特に都心部の場合、家賃の相場と、トランクルーム賃料の相場には、少し開きがあるような印象を持っています。

つまり同じような立地で、たとえば一畳あたりの賃料を比較すると、トランクルームのほうが安いのです。

 

 

・最新のシステムが導入されている

ひと時代前のトランクルームは、倉庫内の屋外コンテナを一般に貸し出したりしていました。

預ける上で環境が良いわけでもなく、いわば空き地の有効活用、投資の一環程度にしか考えられていないサービスだったように思います。

 

でも現在は、先ほど紹介したように空調設備はもちろんのこと、警備会社が入っていたり、ロックシステムによりセキュリティ度が増したり、24時間出し入れ利用は当たり前。

さらには、自分自身が預けたものがアプリ上で管理できたり、その荷物を売買できるサービスも備わっている会社があるほどです。

 

 

③トランクルームを使ってみて人生が一変!

・意外と出し入れが面倒ではない

私が預けていたトランクルームは、自宅からも近く、いつでも出し入れ出来る環境下にありました。

そのためわざわざ車や自転車などを出す必要もなく、もはや自宅のクローゼットや収納棚代わりの存在でした。

 

 

・実際費用を抑えられる

トランクルームの賃料はリーズナブルなものから、少し高めのトランクルームまで、用途によってさまざまです。

私が借りる時に調べたトランクルームの金額は、安いところで1000円前後、高いところで3万円程でした。

年々家賃を更新し、大台を超えてしまった私からすると、驚くほどランニングコストを下げることに成功しました。

 

 

・何でも預けられる(各会社の規約に準ずる)

トランクルームを利用していくと「むしろ家で管理するより環境が良いのではないか?」と気づきました。

湿度室温管理が徹底されていたり、セキュリティ面が万全だったりと、自宅よりも優れているのです。

もちろん食品など預けられないものも決まっていますが、服や漫画、靴といった小さな物に限らず、家具家電や自転車、アウトドア用品に至るまで収容できるのはかなり便利です。

 

 

④これからトランクルームとどう向き合っていくか

Write_home

 

・これからも部屋と併用して使い続ける

私にとってトランクルームは、コストパフォーマンスも良く、利便性に優れていますので、これからも住む部屋と併用してトランクルームを使い続けていこうと思います。

近年、トランクルームのサービスの拡充や、立地の良さも増していますので、より使い勝手が良くなってきているように思います。

 

 

・使用用途によって使い分ける

今模索しているのが、「使う頻度」や、「物自体の重要度や緊急性」によるトランクルームの使い分け。

理由は、やはり3.11の震災です。

一部の生活機能をトランクルームに移しておくことで、単なる荷物置き場だけにとどまらず、ライフラインの確保にもつながります。

この時代、リスク分散としてトランクルームを活用するのは大いにアリだと思っています。

 

 

 

Twitter:habit magazine:編集部員の三姉妹、地道に活動中(一緒にやりましょう!)

Facebookアカウント:フォローしていただくと最新の記事をお知らせします