皆さま、トランクルームと聞くと、どのようなイメージをお持ちですか?

小部屋のようなスペースを借りて荷物を置いたり、コンテナのような箱を借りたりする、そんなシステムを思い浮かべる方も多いですよね。

 

実はいま、荷物を「配送して預ける」タイプの宅配型トランクルームがアツイのです。

しかし、一体どんなサービス?

気になりつつ「調べるのが面倒くさ〜い」なんて方も多いですよね。

わかります。わかります。

そんな皆さまに代わりまして、宅配型トランクルームのメリット・デメリットを徹底的に調べて、その実態について深堀りしていきます!

 

 

トランクルーム宅配型のメリット4つ

安い

 

〇宅配型メリット1:荷物を運ぶ時間&労力削減

そもそも、「トランクルーム」を借りる目的は何でしょうか。

おそらく九分九厘、「一時的にモノを預けること」ですよね。

自宅に収納するのが困難な大きいモノや、使う頻度の低いモノ、家が狭く収納しきれない細かなモノまで、さまざまな用途があると思います。

 

しかし、そこにモノがある以上、「運ぶ」という作業が必要不可欠です。

 

・スペースレンタル型のトランクルームが、家の近所にあって気軽に立ち寄れる。

・取り出したい荷物が軽量で簡単に持ち運べる。

 

このような場合は問題ないかもしれませんが、自宅からトランクルームまで距離があったり、重たい荷物を出し入れたりするときは少し不便ですよね。

 

でも、宅配型トランクルームであれば心配ありません。

宅配型トランクルームの場合、多くの業者が自宅まで荷物を集荷・配送してくれるサービスを採用しています。

自分の都合に合わせて日程を選び、自宅にいながら荷物の受け渡しができるため、荷物を預けたり取りに行ったりする時間も、手間も省くことができます。

 

これなら、小さいお子さんがいたり、自宅で介護をしていたりとなかなか家を空けられない方でも気軽に利用できますね。

また、大きな荷物の出し入れは、車や力仕事が必要です。

プロの運送業者にお任せすることで、運び出しにかかるエネルギーも節約できますよ!

 

 

〇宅配型メリット2:少量から預け入れができて料金が安い

宅配型トランクルームは、段ボール1箱の少量から預けることができます。

料金も200円〜とお手頃価格であることが最大の魅力です。

 

通常のスペースレンタル型トランクルームの場合、屋内型・屋外型とタイプにもよりますが、おおよそ1畳あたり3000円〜1万円前後(※エリアや条件によって異なります)はかかってしまうんですよね。

レンタルスペース1つあたりのサイズも0.5畳〜8.0畳と容量も大きめ。

たっぷりと収納したい人にはぴったりです。

 

しかし、宅配型トランクルームであれば、m2ごとの決まったスペースを借りるタイプだけでなく、預けたい量に合わせて1箱ずつ少量から預け入れできるタイプがあります。

規定のサイズや専用BOXに荷物を詰めて預け入れるため、1箱だけでも、後から追加したい分を増やしても、不要になれば減らしてもOKです。

荷物量に合わせて料金を上下できるのがうれしいポイントです。

スペースレンタル型では、荷物が減っても増えても1スペースあたりの料金は変わりませんもんね。

 

ただし、宅配型トランクルームの料金を検討するには少しだけ注意が必要です!

基本的に「1箱あたり〜」という料金表記が多い宅配型トランクルームですが、それ以外にも諸費用がかかることを念頭に置いておかなければなりません。

サービスによっても異なりますが、たとえば以下のような費用が発生する場合があります。

 

<宅配型トランクルームの諸費用例>

・月額費用

・配送料

・預け入れ費用

・取り出し費用

・BOX代

 

もちろん、サービスによって配送料無料やBOX代無料などありますので、上手く使い分けることでトータル費用を抑えることにつながりますよ!

 

 

〇宅配型メリット3:急な引越しにも対応

せっかく家の近くにスペース型のトランクルームを借りても、転勤のあるお仕事の場合は安心できませんね。

いざ転勤となると、住居だけでなくトランクルームの契約解除も必要ですし、引越し先で新たにトランクルームを探さなくてはいけません。

配送の手間もかかりますし、トランクルームの料金体系によっては初期費用などで思わぬ出費がかさむ可能性もあります。

 

しかし、全国対応の宅配型トランクルームであれば、どこに引っ越すことになっても大丈夫。

むしろ、普段使わない荷物やシーズンオフの衣類はトランクルームに預けたまま、身軽に引越しすることも可能です。

 

また、自宅以外の場所への配送にも対応してくれる業者もいます。

趣味の道具や急に冷え込んだときの防寒具など、滞在先からでも取り出すことができるのです。

中長期の出張が多い方にも便利なサービスといえそうですね。

 

 

〇宅配型メリット4:インターネットでラクラク手続き

現在利用されている多くの宅配型トランクサービスは、インターネットでの手続きを基本としています。

インターネット上の専用サイトで、預け入れの予約・集荷・取り出しといった一連の作業を簡単に依頼できます。ネット環境さえあれば、時間や場所を選ばず手続きができてうれしいですよね。

 

また、サービスによっては預けた荷物を写真で管理することができます。自分が今何を預けているのか、遠くにいても確認できる安心感があります。

仕事の合間や隙間時間に、気軽に手続きができるのがうれしいポイントです!

 

 

 

トランクルーム宅配型のデメリット4つ

デメリット

 

×宅配型のデメリット1:急に荷物が必要!でも自分で取りに行けない

宅配型トランクルームは業者を介して運搬作業を依頼できる分、セキュリティ面も含め預け主が直接荷物を取りに行くことができません。

自分のタイミングで荷物を好きに出し入れできないのは、状況によっては困ってしまうかもしれませんね。

 

たとえば「明日のキャンプに必要なテントをまだトランクルームに預けっぱなしだった!」なんて前夜に思い出したとき。

スペースレンタル型のトランクルームであれば、自分たちの足で荷物を直接取りに行くことができますが、宅配型トランクルームの場合なかなかそうはいきません。

依頼時間によっては即日配送も可能なサービスがありますが、基本的には最短でも翌々日ほどかかる場合があります。

 

ですから、荷物の取り出しには時間的余裕をもって依頼をすることが大切です。

 

 

×宅配型メリット2:預け入れ状態が見えない不安

宅配型トランクサービスの場合は、荷物を運送業者に引き渡したあと、その荷物がどのように保管されているかまで自分の目で直接確認することができません。

通常のスペースレンタル型であれば、自分で好きに荷物を配置・保管することができるので、取り扱いが気になる品も自分の思うままに管理することができます。

 

特に、こわれやすいモノや貴重品など保管状態に注意が必要なものは、その預け入れ状態が見えないと不安が残ることもありますよね。

もちろん、多くの宅配型トランクルームは湿度・温度・セキュリティーなど万全の保管体制を整えています。

さらにサービスによっては、管理スタッフが丁寧に預け入れた品を写真撮影し、アプリで管理できるサービスを展開しているものもあります。

 

大切なものを預けたい場合は、安さや便利さだけはなく、荷物の見えない不安を払拭できる安心体制の整ったサービスを選びたいですね。

 

 

×宅配型のデメリット3:荷物の出し入れ手続きが手間

宅配型トランクサービスはインターネットやアプリで簡単に手続きができるメリットもありますが、荷物を出し入れするたびに毎回その作業が発生します。

ネットに慣れている人ならともかく、あまりネットを使い慣れていない人であればその面倒はなおさら。

 

たとえば、スポーツ用品やキャンプ用品を預けている場合、スペースレンタル型のトランクルームであれば、行きの道中で荷物を取り出し、帰りがてら荷物を預けるという使い方も可能です。

しかし宅配型トランクルームの場合だと、基本的には自宅で荷物を受け取ったあと、またインターネットで手続きをし、集荷依頼をかける必要があります。

 

たまの作業であればまだ面倒ではないかもしれませんが、頻繁に出し入れをする場合は手間を感じてしまうかもしれません。

 

×宅配型のデメリット4:荷物の出し入れに費用が発生する場合がある

先述のメリット②に記載のように、宅配型トランクルームは1箱あたりの料金が安いメリットが魅力。

しかし、サービスによっては都度出し入れ費用や送料といったランニングコストの発生するケースがあります。

 

たとえば、

・取り出し料

・預け入れ料

・送料

 

各種費用が毎度発生していたら、コストがかさんで割高になってしまうこともあります。使用頻度も合わせて検討する必要がありそうですね。

もちろん荷物の出し入れ無料のサービスや、月額制など料金体系はさまざまですので、ランニングコストを鑑みて、しっかりと利用業者を選びましょう!

 

 

 

宅配型トランクルームを選ぶときのポイント

宅配型トランクルームについて、さまざまなメリット・デメリットを見てきましたが、自分のニーズに合致さえすればこの上なく便利なサービスといえそうです。

どんなものを預けて、どれくらいの頻度で荷物を取り出す予定なのか、具体的にイメージしておくことで自分にあったサービスを選べます。

それでは、宅配型トランクルームを選ぶときにチェックしておきたいポイントを確認しましょう。

 

 

預ける荷物のサイズ

業者によっては、預ける荷物にサイズ制限があります。

縦・横・高さや重量について上限が設定されている業者、専用BOXに入るサイズのものしか預けられない業者など、その形態はさまざま。

 

大きな荷物を預けたい場合は、あらかじめ対応している業者に限定して探しましょう。

書籍や季節の衣類などは気軽に預けられますが、ゴルフやスキー、キャンプ用品など、箱に収まらないサイズのものになると自動的に選択肢が限られてきます。

 

 

料金

料金体系も業者によって千差万別です。

一度預けたら年に1〜2度しか使わないという場合と、2ヶ月に一度は使うという場合では、いちばん安いサービスは異なります。

もし頻繁に荷物の出し入れをするのであれば、配送料の安い業者。

ほぼ預けっぱなしにする予定ならば、月額利用料の安い業者がいいでしょう。

また、料金体系が複雑で、気づいたら高額になっていたなんてことも。

不明な点は事前に問い合わせてしっかり確認しておきましょう。

 

 

独自サービス

中には、オークション代行があったり、クリーニングをしてくれたりと、それぞれに個性のあるサービスを提供している業者もいます。

オークション代行とは、いわば断捨離や片付けをサポートしてくれるシステム。

ずっと使っていなかった荷物をそのまま捨ててしまう代わりにトランクルームに預け、しばらく保管してみて必要ないことが納得できたら、あとはおまかせでオークションに出してもらうというサービスです。

おもしろいですね!

 

 

対応エリア

もし転勤や引越しの予定があるならば、全国対応している業者がおすすめです。

また、対応エリア内の送料は無料という業者もあります。

それぞれのサービスが自分の住んでいるエリアに対応しているかどうかチェックしましょう。

 

 

 

トランクルーム宅配型はこんな人におすすめ!

ガムテープ

 

宅配型のトランクルームについて、メリット・デメリットを深堀りしてみました!

デメリットを把握したうえでも、総じてとても便利なサービスだと感じています。

 

さて、良し悪しのトータルバランスを鑑み、宅配型トランクルームがおすすめな人の特徴をまとめてみます。

 

  • 家の近所にトランクルームがない

  • とにかく費用を抑えたい

  • 保管状態が見られなくても気にならない

  • 使う頻度の少ないものを預けたい

  • ネットを利用したサービスに慣れている

 

(これはズバリ、わたしです!)

 

筆者が気になり調べてみた宅配型トランクルームですが、筆者にはとてもぴったりなサービスでした!

わたしの場合、荷物を運ぶのが面倒くさいし、預けたいものの量だって時期によって変動する。

頻繁に出し入れするものもないので、宅配型トランクルームが最適だと感じています。

もし、わたしと同じような方がいらっしゃいましたら、ぜひおすすめしたいサービスです!

 

 

 

しっかり調べて宅配型トランクルーム選ぼう

今回調べてみてわかったのは、宅配型トランクルームの便利さと、そのサービスの多様さでした!

同じ宅配型トランクルームでも、業者によっては料金設定がさまざまで、サービス内容や利用の流れも特徴が異なり、利用者が自分にあったサービスをしっかり選ぶ大切さを実感しています。

 

宅配型トランクルームが気になった方は、ぜひ事前にサービス内容をチェックして、自分にぴったりのプランを選んでくださいね!

 

 

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【参考】

最新の宅配型トランクルームを比較!使い勝手がいいサービスはどれ?

https://トランクルームの選び方.com/delivery-trunkroom

格安で使える!宅配型トランクルームの業者を比較

https://rental-souko.com/comparison/1082/

宅配型トランクルームについて徹底解説!!

https://www.trunk.services/column/posts/12/

【徹底比較】宅配型トランクルーム3社を比較ランキング|料金とサイズ

https://kashiso-ko.com/archives/930

噂のサマリーポケットを使ってみてトランクルーム6社と比較してみた。

https://zerokarahazimeru.hatenablog.com/entry/2017/05/13/045809

 

 

【追記】2019年6月6日

 

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