分譲マンション住まい、4人家族の我が家。

古い物件で、床面積のわりに十分な収納スペースがなく、断捨離を繰り返しても一向に片付きません。

 

そして、いよいよストレスはMAXに

考え抜いた結果たどり着いたのはベランダに物置を設置するという方法でした。

 

今回は、わが家のベランダに物置を設置した過程、その後のことをお話ししたいと思います。

 

 

私がベランダに物置を設置すると決めた理由

物置に収納したいもの

 

わが家は中古の分譲マンション。

もちろんローンで購入したので、収納が足りなくなったくらいで簡単に引っ越すことはできません。

しかも、日頃から使わなくなったものはガンガン処分していたので、現状自宅にあるものは「選ばれし“物”」であり、もう捨てるものはない(多分……きっと……)状態。

対応できる策としては、この3つ。

 

1.家の中に収納スペースを作る

2.トランクルームを借りる

3.物置を設置する

 

熟考した結果、3の「物置を設置する」を選ぶことにしました。

 ちなみに、わが家はマンションですが、1階のため小さな庭が付いています。

 

そのため、実は庭に物置を設置することもできたのです。

でも、大きな物置をデデン!と庭に置くことに抵抗があり、とりあえずほとんど使っていなかった北側の小さなベランダに物置を設置することにしました。

 

 

 

物置を購入するにあたり考えた3つのこと

実際にベランダに設置した物置

 

初めて買う物置。

いかんせんこれまでの人生で物置について真剣に考えたことがなかったので、購入前は自宅周辺のホームセンターを巡ったりしてかなり悩みました。

そして、私がベランダに設置する物置の条件は次の3つでした。

 

・極力建物の外観に馴染む色であること

・信頼できる品質であること

・置ける範囲で最大容量のもの

 

まず色について。

当たり前ですが、物置って基本的に屋外で物を収納するためのものなので、小型タイプでもそれなりに大きいですし、頑丈に作られているので見た目的な存在感も結構あるんです。

 

わが家は、庭が避難経路のため、ベランダの間仕切りは金属でできていて完全に壁。

物置を堂々と置いていても全く問題ないのですが、「物置置いてます感」はあまり出したくなく、極力外観に馴染む色(我が家の場合は白)であることを条件としました。

 

次に品質については、ベランダに置くので耐久性はそれほど求めていなかったのですが、何かの事情で物置が不要になった時のことを考えると、一流メーカーの方がリサイクルショップや某地元の掲示板などで引き取ってもらえるのではと判断したためです。

ちなみに物置を捨てる場合は、解体して粗大ゴミとして出すか、解体専門業者に頼む感じになるようです。

 

最後、大きさついては単純に「思っていたより荷物が入らなかった」ということは絶対に避けたかったからです。

 

 

ということで、最終的に購入したのはイナバ物置の「アイビーストッカー」。

色は「フレンドリーホワイト」、サイズは幅60㎝×奥行51.5㎝×高さ190.3㎝です。

 

 

 

実際にベランダに物置を設置&使ってみた感想

物置の土台

 

晴れてベランダに物置を設置完了。

ここからは実際に設置してみて、そして使ってみて感じたことをご紹介します。

 

設置は意外とスムーズ

 今回購入した物置は、3万円弱。

組み立て工事を依頼した場合、最低でも2万円程度かかってしまうらしいので、自分(正確には夫)で組み立てました。

 

購入した「アイビーストッカー」は「らくらく水平型」というタイプで、素人が組み立てても簡単に水平にできるようになっています。

また、組み立てに必要な工具もセットになっているので、とくに日曜大工が得意というわけではない夫も、奥行約1m×幅約2mくらいの狭いスペースの中23時間ほど完成させていました。

 

なお、土台のブロックは別売りなので事前に購入しておく必要があります。

また、電動ドライバーはあった方が便利だと思います。

 

 

中に入れるものは極力使わないものにするのが吉

これは立地にもよると思いますが、ベランダに置かれているせいもあってか、台風や春の嵐のあとでも物置の内側はもちろん外側も想像以上に水や埃などの影響を受けていませんでした。

そして「100人乗っても」のイナバ物置だからかもしれませんが、相当の年月が経たないと劣化しなさそうです。

 

ただ、ベランダとはいえ屋外は屋外。

正直、物置にあるものを頻繁に出し入れするのはやはり面倒です。

したがって、物置には極力使用頻度の低いものを収納するのが良いと思います。

 

 

高さはあった方がいい

 個人的な意見ですが、ベランダに物置を設置するなら、高さは極力あった方がいいと思います。

なぜなら、

 

・物置に入れたくなるレジャーや園芸系の道具は長いものが多い(気がする)

・高さがある方が壁と一体化して見えてすっきり見える(気がする)

・低い物置の上に何か物を置くくらいなら、長い物置の中に置いた方が汚れなくていい

・物置の屋根の部分は埃などがたまりやすいので、低いタイプだと汚れが見えて頻繁に掃除したくなる

 

からです。 

 

 

 

私が考えたべランダ物置を使いやすくする方法

物置の中

 

現在のわが家の物置は、こんな感じになっています。

収納されているのは微妙に長い刈り機とクリスマスツリー、やたら大きい家電やおもちゃの空き箱、収まりの悪いボールプールのボール、家の中に置きたくなかったカブトムシ用品など。

 

付属している棚板は2枚のみですが、棚板は細かく調節できるので置きたい物によって自由に調節可能です。

 

じつは、物置を使い始めた当初は、適当に物を入れていたのですが、そうすると物置をたまにしか使わないので、次に物置を開けた時にはどこに何があるか忘れている→毎回目当てのものを探す、という事態に陥りました。

 

そのため、物置には何が入っているかひと目でわかるような、大きめのものを収納する方が使いやすいですね。

もし小さな物を物置に収納したいのであれば、透明や半透明の収納ボックスに入れておくと探す時わかりやすいですし、ボックスを積み重ねることができるのです収納力もアップしますよ。

 

そして繰り返しになりますが、やはり頻繁に使うものは物置には不向きかと思います。

(取りに行くのが面倒という意味で)

 

物置の壁にぶら下げた懐中電灯

 

ちなみに、内部にはこのようにフックがついているのですが、わが家では懐中電灯をセットしています。

夜は、部屋の中の明かりだけだと中が見えづらいので懐中電灯があると便利ですよ。

 

 

ここまで、わが家のベランダに設置した物置についてのお話をご紹介しました。

わが家はベランダに物置を設置したことで屋内の収納スペースにも随分余裕が生まれたため、設置して良かったと感じています。

また、「野晒しは嫌だけどなんとなく屋内に置きたくない」という物の置き場所ができたのも大きな収穫でした。

 

 

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