幼児期の子どもの習い事、どんなものがよいのか悩みますよね。

運動系の二大看板は、スイミングと体操教室。

今回は、筆者が子どもを体操教室に通わせていて感じていることを中心に、体操教室を選んだ理由や始めるタイミング、実感するメリットなどについてお話しします。

 

 

幼児向け体操教室が人気の理由

 

幼児向けの体操教室については、テレビの特集番組などでよく目にすることがあるとおもいます。

まだ幼稚園生くらいの子どもたちが、マット運動や鉄棒などを上手にこなす様子は「スーパーキッズ」と呼ばれたりしていますよね。

 

筆者の息子も幼稚園の年少から体操教室に通っています。

また周りの幼稚園ママや小学校ママたちも、子どもを体操教室に通わせている人が多くいます。

いろいろとお話を聞きながら、その理由を探ってみました。

 

 

幼稚園や保育園での課外活動で体操教室が設置されていることが多い

ほとんどの幼稚園や保育園では、体育指導に専門の指導員を導入していることが多いようです。

これは子どもたちを幼稚園に通わせるまで筆者も知りませんでした。

 

保育時間で行われる体育には、その幼稚園や保育園と契約をしている体育指導専門の教育機関(民間の会社)から指導員が派遣されて、担任の先生と一緒に子どもたちを指導するというスタイルです。

英語教育についても同じで、英語の時間には外国人講師(AET)と日本人の指導員がペアで派遣されます。

同様に、美術指導や国語指導にも外部の講師を導入している幼稚園・保育園もあるようです。

 

これらの課外活動は、別途月々のレッスン料が必要になりますが、通常の保育時間後に園内で実施されるので、わざわざ別の場所への送迎をする必要がなく、親も便利なんです。

子どもたちも慣れ親しんでいる園内のホールや教室でレッスンを受けられるので、スムーズに通えるんですね。

 

屋内での活動が多いので、季節や天候に左右されない

一般的に体操教室は屋内で行われます。このため、気候に左右されることがないのも人気の理由です。

夏場の暑い日でも空調が効いている屋内では、快適にレッスンを行うことができ、このようなことも多くの親に支持されているポイントだとおもわれます。

 

 

幼児期に体操教室に通わせるメリット

 

多くの親に人気の体操教室。

では通わせるとどのようなメリットがあるのでしょうか?

 

 

家庭内では身につきにくい集団生活ルールなどを学べる

子どもへのしつけは、どの家庭でも悩むところだとおもいます。

子どもたちも自分の家では甘えてしまうので、なかなか上手くいかないものですよね。

 

幼稚園や保育園だけでなく、習い事などは、子どもたちが社会性を身につける場となります。

先生や同年代の子どもたちが多く集まっている中で、自然と「自分だけが勝手なことをしてはいけない」「みんなで楽しく取り組めるように決まりを守る」などといった、集団生活のルールが身につき、社会性や協調性を学べるのだとおもいます。

 

実際、甘えん坊なウチの下の息子も、体操教室ではキビキビと動いており、先生に褒められて照れくさそうにしています(笑)。

体だけでなく心の成長も期待できるのは嬉しいですね。

 

 

体の使い方が上手になり、他のスポーツにも活かせる

体操教室では、マット運動、ボール、縄跳び、鉄棒、跳び箱、かけっこ、など数々の種目をとおして、さまざまな体の動きを子どもたちに習得させてくれます。

子どもたちにとっては、それぞれ得意不得意があるものの、それなりに頑張って取り組むことによって、ボディバランスが身につき、体の使い方が上手になっているように感じます。

 

小さいうちに自分の体を上手く使いこなせるようになると、その後ほかのスポーツをする際にもそれは十分生きてくるのではないかと思います。

実際、筆者の周りのママたちもそのような感想を持っている人が多くいますし、小学生以上になってから他のスポーツで活躍している子が多いようです。

 

 

小学校入学前に、なわとびや跳び箱、鉄棒逆上がりなどができるように

小学校の体育では、縄跳びや逆上がり、跳び箱が必修となります。

私も小学生のころ、逆上がりに苦戦し、縄跳びにはウンザリしていました。跳び箱はまぁまぁ、といった具合でしたが、かなり高い段まで跳べる男子はクラスの人気者でした。

 

息子の体操教室では、卒園までに逆上がりと縄跳びができるように目標設定がされているようです。

現在、年中の息子はすでに、縄跳びは前跳びで連続50回までできるようになりました。

逆上がりはまだですが、前まわりなどはクルクルと上手にできています。

跳び箱はこれからチャレンジするようですが、上手な子では、幼稚園生のうちに6段以上跳べるようになるそうです。

 

もちろん、これらの種目は小学生になってからのチャレンジでも全く問題ないのですが、できることが多ければ、子どもの自信につながるのではないかと思います。

 

 

基礎体力がつく・継続的な運動習慣として最適

成長期の子どもにとって、運動習慣をつけることはとても大切です。

心肺機能や筋力、骨・関節の健やかな発達のためにも、習慣的にスポーツをさせる必要があるので、幼稚園・保育園で体育指導があるわけですね。

これは文部科学省の「幼児期運動指針」(★)にも記載されています。

 

体操教室だけでなく、運動系の習い事で習慣的に体を動かすと基礎体力向上にもつながるので、多くの親が積極的に習わせるのでしょう。

 

(★)参照:文部科学省「幼児期運動指針」

https://www.mext.go.jp/a_menu/sports/undousisin/1319771.htm

 

 

月謝は平均6,000~7,000円くらい

 

子育ては本当にお金がかかります。

子ども手当や幼児教育無償化、自治体による医療費の免除など、子育て家庭への支援はそれなりにあり、もちろんとても有難いのですが、それでもやはりお金はかかります。習い事だって、いろいろ経験させたいのはやまやまですが、なんでもかんでもやらせるのは財政的もキビシイですよね。

体操教室の気になるコスパ面も調べてみました。

 

さいたま市内を中心に、さまざまな体操教室の月謝を調査したところ、平均月謝⋆は、概ね¥6,000~¥7,000程度でした。

幼稚園生~小学生の習い事としては、平均的な金額ではないかとおもいます。

 

月謝のほかに、入会金や指定のバッグ・体操服・ジャージ、道具類(縄跳び、ボールなど)などの初期費用がかかることもあります。

しかし、ボールや縄跳び以外の道具を個人で購入する必要はほとんどなく、一般的な生徒たちは試合や遠征ということもないので、運動系の習い事のなかではコストがかからないほうでしょう。

 

公園で子どもの縄跳びや逆上がりの練習に付き合うことを考えれば、プロのインストラクターにきちんと指導してもらえて、確実なレベルアップが認められるのですから、筆者は、コストも妥当でメリットが大きいと感じています。

とにもかくにも、息子が楽しく通ってくれているので、それが一番です。

 

(*)参考

・サトエスポーツクラブ

http://www.satoe.info/

・TAC東京アスレチッククラブ

https://www.tac-net.info/

・コナミ 運動塾

https://www.konami.com/sportsclub/undojuku/gymnastic/

・セントラルスポーツクラブ

https://www.central.co.jp/kids/gym/

・NAS カワイ体操教室

https://www.nas-club.co.jp/kids/gymnastics/index.html

・ルネサンス浦和 カワイ体操教室

https://www.s-re.jp/urawa/school/jr/kawai-taiku/

・クラブネイス

https://ne-is.com/

・JASSBA アスリート塾

https://jassba.jp/

 

※幼稚園・保育園の課外活動として実施する体操教室

・こども体育研究所

http://kenkyusho.co.jp/

・コスモスポーツクラブ

http://www.youji.co.jp/

・ジャクパスポーツクラブ

https://www.jacpa.co.jp/guardian/sports

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文:MOTSUKO(40代、さいたま市在住・ママさんフリーライター)