今から人生で初めて一人暮らしを始めようとしている方。

または、過去に一人暮らしをした際なかなか良い物件を見つけられなかった方。

そして、現在一人暮らしをしていて、これから引っ越しを考えている方。

最適な「一人暮らし物件」を見つけるポイントはなんだと思いますか?

 

私は大学生の時、校舎まで片道2時間近くかかり、あやうく必修科目1限の単位を落としそうになったため、慌てて学校近くのアパートを探して一人暮らしを始めた経験があります。

初めての娘の一人暮らしに、両親はあまり気が進まない様子でしたが、自分ひとりで物件探しをしました。

 

しかし、実際に不動産屋さん巡りをしてみると……、不動産屋さんは未成年+生活費は親任せの学生を前に、困惑している様子でした。

それもそのはず、私自身がどんな物件を探したいのかよくわかっていなかったのです。

基本的な条件も曖昧で、こちらの希望を明確に伝えられない。そりゃ困惑ですよね。

当時は今ほどインターネットで情報が溢れているわけでもなかったので、不動産の基本知識もなく、世間知らずな私にとっての物件探しはまさに手探り状態でした。

 

結局、駅の近くだけれど、治安が良くて静かな場所という項目を優先して探すことにして、古い、狭い、暗い、という欠点には目をつむり、契約することにしました。

でも、そこでの生活は快適と呼ぶにはほど遠いものでした。

今となっては良い経験ですが、「あのとき知っていればもっと違っていたのに!」と思うことがやはりあるのです。

 

そこで、私のように失敗をしないように、一人暮らし物件を探す際の見極めポイントを男女別で紹介したいと思います。

 

A 女性に最適な一人暮らし物件の条件とは?

 

1.立地や治安

飲み屋街の写真です

 

これは女性が一人で生活をする上で、もっとも優先して頂きたいポイントです。

いくら日本が安全な国だからと言っても、いつの時代も犯罪は後を絶たず、どこにいても事件に巻き込まれるリスクは伴います。

自分の身は自分で守る、が鉄則です。

 

それではもっと具体的にいきましょう。

なるべく女性の一人暮らしには避けた方が良い環境とはなんでしょう。

 

×騒がしい居酒屋が立ち並ぶ繁華街からは一定距離、離れましょう。

→居酒屋には酔っ払いが多いので帰り道に絡まれたりするリスクを防ぎたいですね。

繁華街を通らないと自宅へ帰ることができない物件も、なるべく避けた方が良いでしょう。

 

×暗い人気のない公園のすぐ近くは避けましょう。

→昼間は子どもたちの声で賑やかな公園も、夜の遅い時間帯は一変します。

繁華街と同様、近道だからといって公園を通って家路につくのも避けましょう。

 

さあ、お次は、こんなところがおすすめという環境です。

 

〇家族で住んでいる世帯が多いと安心!

→単身者が多いアパートが密集するエリアよりも、ファミリー向けマンションなどがあるエリアのほうがおすすめです。

日頃から世間話ができるぐらい、コミュニケーションをとっておくといざというときも安心です。

 

〇近くにコンビニがあると便利!

→もちろんいつでも買い物ができるという物理的なメリットに加えて、防犯上でも大いに役立ちます。

何かあった時、24時間いつでも駆け込める安全な場所があるというのは心強いのですね。

 

2. セキュリティー

家の鍵の写真です

 

物件のスペックとともに、当然予算も上がりますが、やはり女性の一人暮らしには「オートロック」が欲しいですね。

もし、オートロックがある物件を選べなかった場合は、せめてドアには、訪問者の顔が見えるタイプのインターホンが付いていることが最低条件です。

管理人さんが常駐されていたり、防犯カメラが付いておると尚良いですね!

契約の際には不動産屋で提案される資料を鵜呑みにせず、実際に自分の足で出向き、セキュリティーを確認してください。

 

B 男性に最適な一人暮らし物件の条件とは?

1.立地や治安

〇繁華街から離れて静かな場所を選ぶ。

→静かな場所を選ぶことは、より安眠できる可能性が高まり、その分仕事や学業のパフォーマンスは向上する可能性があります。

どんなに理想の条件がそろった物件でも、繁華街の騒音が激しいところでは、安心して暮らせません。

 

〇近くに買い物できる店がある

→食材や道具を気軽に買いに行けるお店が、自宅の近くにあれば自然と家事をする習慣が身につきます。

今の時代、むしろ男性だからこそ、そんな環境が必要なんです。

お金をかけずとも、小さなことの積み重ねが、生活の質を格段に上げます。

一人暮らしの経験が後に、同棲・結婚をすることになった際、非常に優位なポイントになるということも、頭の片隅に置いておいて下さい。

料理や家事が得意な男性は、とても魅力的ですよ。

 

電車のラッシュをなるべく避けられる距離であること

徒歩または自転車で通える距離で家を探す
・電車を使うとしても、なるべく近い駅で探す。もしくは始発駅で座れるようにする

→日常生活において、日々の移動時間や移動方法は非常に大きな影響を及ぼします。

通学・通勤ラッシュから抜け出したい為に一人暮らしデビューをする人も少なくないと思います。私もその内の一人だったので、その気持ち、よーくわかります。

電車に乗るとしても、朝と夕方に席に座れるかによって、その日の疲労感は変わってくるでしょう。

身動きのとれない満員電車に長時間いるのは誰にとっても無駄なストレスでしかありません。

避けられるならば、ぜひ避けましょう!

 

C おまけ~男女ともに太陽の光が入る部屋がおすすめ~

陽があたる物件の写真です

以前、私が一人暮らししていた部屋は、日陰でまったく日差しが入りませんでした。

そのため、住み続けるうちに家に帰るのが憂鬱になり、表情や思考まで暗くなってきてしまいました。

とうとう、このままではいけない!と思いたち、契約期間終了の前に違約金を払って退出した経緯があります。

その実体験からも学んだように、窓から日光が入る部屋を選ぶことには心身ともに健康を保つ上で、とても大切なポイントとなります。

私達が思う以上に太陽エネルギーは偉大で、まさに人間の生きる活力の源になっています。

 

朝日でも昼間の日光でも夕日でも構いません。

平日でも休日でも良いので、自分が部屋にいる時間帯に日光を少しでも浴びられる部屋を選んで下さい。

元気のない時には部屋で日光浴ができたら元気になれるかもしれませんよ。

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