気温の上昇とともに、我が家の生活スタイルも一気に夏仕様になりました!

衣類や生活雑貨など、冬物と夏物を入れ替えている際、かさばる冬ものに手を焼きました。

手軽に入手できる便利な収納グッズはないものかwebをチェックしていると、100均のある商品が目に留まりました。

 

その商品は、ダイソーのフタ付き収納ボックス。

自分が探しているアイテムではなかったものの、多くの人がブログなどでオススメしていて、優れた商品であることがグイグイ伝わってきます。

ということで、今回はダイソーのフタ付き収納ボックスに注目。

人気となっているポイントを分析し、オススメの使い方を自分なりに考えてみました!

 

 

ダイソーのフタ付き収納ボックスとは

収納ボックスのイラストです

 

まずは、ダイソーのフタ付き収納ボックスとはどんなものかを簡単にご紹介。

ここまで何度も「ダイソーのフタ付き収納ボックス」と呼んできたこの商品、正式には「スクエア収納ケース」という名称で売られています。

 

基本的には大小2サイズ

大きい方は、幅37 cm×奥行き25 cm×高さ11.5cm

小さい方は、幅26cm×奥行き19cm×高さ11.5cm

 

大サイズの上に、小サイズが2つ並べてスタックできるようになっています。

最近、大きい方のサイズに高さ22cmの深型も加わり、組み合わせの幅も広がったようです。

 

 

 

人気の理由1「くすんだ色使いと風合い」

アースカラー

 

一番の特色といえるのは、これまでの100均ショップ、とりわけダイソーではなかなか見られなかった色使いと風合い。

ラインナップされているカラーは、ライトブルー、オフホワイト、マスタード、ピンク、ホワイト、ダーググレーの6色。

 

人気商品ということもあって、私がよく使う店舗では置かれていないカラーもありましたが、くすんだアースカラーとマットな風合いが絶妙にオシャレな感じ。

ツヤツヤ蛍光カラーが目立つダイソーの店内では珍しい、落ち着きのあるカラー展開がなされています。

どことなく北欧風の空気を感じるこのルックス、IKEAなどの北欧インテリアとも相性が良さそうですね。

 

人気の理由2「フタが別売り」

100均ショップのダイソーの商品なので、基本的に税別100円で売られています(深型は税別200円)。

小サイズはフタ付きで販売、大サイズはフタが別売り(税別100円)になっています。

 

スタッキングに役立つフタですが、大サイズの場合、必要なければ買わなくてもよいですし、あえて違うカラーのフタを買って色の組み合わせを自由に楽しむことも可能。

こういったちょっとしたカスタマイズがしやすいところも人気のひとつといえるでしょう。

もちろん使わないときは、かさばらないようにボックスを重ねておくことができるようになっています。

 

人気の理由3「ホームセンターのケースに比べて安い」

強度の高さや、より大きなサイズを求めるとなるとホームセンターで売られている収納ボックスに分がありますが、そこまでのスペックが必要ではないのであれば、ダイソーのフタ付き収納ボックスはとてもコストパフォーマンスが高いといえるでしょう。

 

なんといってもひとつ100円、深型でも200円ですよ!

特に統一感を持たせた収納を目指して、縦横にいくつも並べて使うシーンを考えると、金額的には大きなメリットとなりますね。

 

 

オススメの使い方 収納編

おもちゃ入れボックス

 

人気の理由分析に続いては、使い方のアイデアを紹介したいと思います。

まず真っ先に思い浮かび、ブログ等で紹介している人も多いのが、子どものおもちゃ入れとしての使い方。

角が丸みを帯びていて安心感があり、容量的にもちょうどいい感じ。

それぞれのおもちゃの種類によってボックスの色を分けて使うと、楽しみながらお片付けの習慣を身に付けることもできるでしょう。

 

また、キッチンまわりでのストックボックスとして使うのも相性が良さそうです。

即席めんやレトルト食品、ラップ、ホイル類や使い捨ての食器類など、色を変えて見分けやすくしてもいいですし、ラベリングして同じカラーでまとめるのも一案。

大小組み合わせてもサイズに統一感を持たせられるので、スッキリと収納できるのがポイントとなります。

 

さらに、我が家流の使用法として頭に浮かんだのが、畳んだ洗濯物を個人別に分けて一時置きのボックスとして使う方法。

ウチでは、畳まれた洗濯物は個人ごとに重ねてリビングの一角に置かれ、それぞれが自分の分を自室へ運んでしまうというルールになっているのですが、なんとなく見た目がゴチャついていたり、せっかく畳んだ服が崩れてしまったりするのが気になっていたところ。

そこで、このダイソーのフタ付き収納ボックスの登場。

 

それぞれの洗濯物を個別に割り当てたボックスに入れておくようにすれば、重ねられた洗濯物が崩れることもなく、見た目もキレイに置いておくことができるうえに、運びやすくなるというメリットも期待できます。

しかも、使っていないときはコンパクトに重ねておけるので、スペースを取らないのも見逃せないところです。

 

 

オススメの使い方 番外編

子どもとザリガニ

 

最後に、個人的な趣味の世界になりますが、「自分だったらこう使う」というアイデアをご紹介するので、何かの参考にしていただければと思います。

 

まずは、車の荷室に積んでおいて、レインウェアなどの濡れたものを取り急ぎ放り込めるボックスとして使う方法。

プライベートでも仕事でも、釣り場に出かけることが多く、4~5回に1回は雨にたたられる私。

なので、レインウェアは常に手放せないアイテムとなっています。

 

フィールドにいるときには頼もしいこのレインウェアですが、いざ脱いで帰るとなると、困るのが車中の一時置き場。

できる限り水滴は払うのですが、レジャーシートなどの上に置かないと荷室のマットがビチョビチョとなってしまい、あまり気持ちのいいものではありません。

 

そんなときにダイソーのフタ付き収納ボックスが積んであれば、脱いだらすぐに突っ込んでおけるので、水滴も問題なし。

また、レインウェアに限らず、釣りの現場では何かと濡れたり汚れたりすることが多いので、場合によっては濡れものと汚れものと2箱用意して使い分けるのもいいかもしれません。

汚れても水で洗えるから、気にせずガンガン使えるのが魅力です。

また、車中使用という面では、ブランケットなどをしまっておくのにも活躍しそうです。

 

さらに、使い道として思い浮かんだのが、メダカなどを買うビオトープの水槽代わりにする方法。

近所の小学校でやっているのをまねて、水蓮鉢を使ってビオトープにチャレンジしていたことがあるのですが、水蓮鉢は陶器でできている分、扱いに気を遣う上に意外と重いのが気になるところでした。

しかし、このボックスだったら、軽くてサイズ的にもピッタリ。プラスチック製なので、扱いもそれほど気を使わずに済みそうです。

 

ただし、水槽としての使用を想定して作られていないと思うので、水を入れた場合の強度や紫外線に当たり続けたときの劣化などは自己責任となりますね。

とはいっても、なにしろ100円の商品なので、試しに使ってみてダメなら簡単に諦めがつきます。

子どもがザリガニを取ってきたり、金魚を掬ってきたりすることが多くなるこの時期、取り急ぎの水槽として活躍するシーンが目に浮かんできます。

 

アイデア次第で使い道は幅広く、オシャレで価格以上のクオリティを感じるダイソーのフタ付き収納ボックス。

まずは試しにひとつ購入してみようと思います!

 

文:松田朝九(40代・フリーランスコピーライター)