後回しにするほど嫌になっていく掃除。

お風呂やトイレも面倒になりがちな場所ですが、それに加えて私はクローゼットの掃除が苦手です。

布団や寝具を全て出し、スノコを外さないと掃除することができないのでなかなか重い腰が上がりません。

 

しかし、使い古した布団を粗大ごみに出すことになり、「ヨイショ」と不要な布団を持ち上げたら、スノコから虫の死骸が!

そして、ストックを保管していたキャスターワゴンの陰からも……。

掃除を先送りにしていたことを猛烈に後悔したのでした。

 

 

泣きながら収納改善を誓う

さすがにこのときばかりはショックが大きく「とにかく掃除しやすいクローゼットに!」と目が覚めました。

悲劇が起きたクローゼットがこちら。

 

布団の悲劇

 

押し入れのように中段がないので、スノコの上にただ布団が積み重ねられているだけです。

出し入れもしにくく、通気性もありません。

もはや収納しているとはいえない状態。

 

布団をスッキリ収納できて、掃除がしやすいこと。

この2つが布団収納に求める私の条件です。

 

 

布団の収納はikeaのskubb(スクッブ)と決めていた

実はこの出来事の以前から、目をつけていた布団の収納方法があり、収納グッズも購入済みでした。

購入から実際に使うまで時間がかかるという……まさかのズボラぶりです。

 

選んだのはIKEAの「skubb(スクッブ)」。

インスタグラムで人気の布団収納方法なので、ご存知の方も多いかと思います。

 

IKEAのスクッブは衣類の保管や分類をサポートするシリーズ。

収納ケースをはじめ、洋服カバーやシューズボックスなどもあります。

通気用のメッシュ穴があるので、衣類や布団収納にピッタリなんです。

 

今回、布団収納で選んだのは、

【ikea】skubb(スクッブ)収納ケース 999円(税込み)※2019年8月現在

サイズが44cm×55ccm×19cmの商品です。

色はホワイトとブラックがありますが、ホワイトを選びました。

 

スクッブで布団を収納するメリットは、

・布団が型崩れせず、収納が美しく整う

・通気性がある

・軽い

・収納なだれが起きない

・使わないときは折りたたんでコンパクトにできる

 

 

生活感あふれる寝具を、スッキリ美しく収納してくれるのがスクッブの魅力。

難しい収納テクニックも必要なく、ケースに入れるだけ!

整理収納が苦手な人でも、あっという間に空間が整います。

 

 

手軽に叶ったスッキリ布団収納にうっとり

さて、パッケージを開けてスクッブを組み立てていきましょう。

スクッブは折りたたまれた状態で販売されているので、購入したら箱型に組み立てます。

といっても、箱型になるよう形状を起こして底板を入れるだけ。1分もかかりません。

 

収納ケースに入れた布団

 

早速、シーツやひざ掛け、敷きパッドなど細々した寝具を収納してみました。

薄手のものなら意外とたくさん入ります。6点ほど収納できました。

 

見た目もスッキリ!

急に収納上手になれた気分です!

 

以前の積み重ね布団収納のときは、下の方から無理やり敷きパッドを引っ張り出そうとして上の布団が崩れるということが起きていました(汗)。

 

もうそんなことは二度と起きません。

 

ところで、画像の赤丸で囲った部分。

ここは通気口になっています。

左右2か所に設けられ、めくってみるとメッシュ穴になっており、収納ケースでありながら通気性を確保した構造です。

 

ホコリがつかず、通気性がある。

この2点をクリアできる収納ケースは貴重です。

 

そして、メインイベント。

梅雨入り前に自宅で洗濯しておいた(エライ)掛け布団をスクッブの中へIN!

スクッブのサイズに合わせて掛け布団をたたんで、ギューッと押し込みます。

防虫剤を忘れずに入れて、ファスナーを閉めれば……スッキリ布団収納の完成です!

 

「……簡単じゃないか!!」

「もっと早くやれば良かった!」

本当に簡単すぎて拍子抜けするほどでした。

 

 

さてさて、素晴らしいスクッブですが、注意点があります。

スクッブに収納してしまうと、どこに何が入っているのか分からなくなるので、ラベリングは必須!

目当てのものを探して大捜索……なんてことにならないように、出来るだけ細かく記しておいた方が良さそうです。

 

我が家では、最終的に4個のスクッブを使って、シーズンオフの布団や寝具を収納することができました(しかし、のちに梅雨寒で使っていた毛布を入れるスクッブが足りないことに気付く)。

 

ちなみにひとつのスクッブに掛け布団はひとつしか入りません。

お使いの布団によっては、購入前に布団が収納できるかシュミレーションした方が良いでしょう。

また、ワンサイズ大きい69cm×55ccm×19cmというサイズのスクッブもあります。

ギューギューではなく、ゆとりを持って収納したい場合はこちらが良いかもしれません。

 

 

掃除のハードルを下げるために、さらなる収納アイテムを追加!

続いて、最終段階です。

「クローゼットを掃除しやすく収納するにはどうしたらいい?」

ブロガーさんやインスタグラマーさんのスクッブ収納を見ていると、スノコや直置きしている方も多くいらっしゃいます。

きっと定期的に掃除できる方なんだろうなぁ……。と憧れることはできますが、どう考えても私にはできそうにありません。

 

スノコの上にスクッブを置いたら、きっとそのまま数か月……。

 

とにかくクローゼット掃除のハードルを上げていた「スノコ」は排除しなければなりません。

じゃあ「直置き」する? でもそれはちょっと……。

汚れ防止や通気性の面から直置きはやっぱり避けたい。

 

考え抜いた末に、私は新たなる収納アイテムを追加することにしました。

それがニトリの「押し入れラック」です!

IKEAとニトリの合わせ技でこのような最終形態になりました!

 

IKEAろニトリを使った布団収納

 

【ニトリ】幅の調整が出来る押入れ整理棚 999円(税込み)※2019年8月現在

サイズはW90×D37×H35cmで、幅は74~90cmまで調節可能です。

ニトリの押し入れラックを2つ購入して前後に並べて使っています。

スクッブを横に2つ置くことができ、スッキリと並べることができました。

 

布団の積み重ね収納だった頃とは雲泥の差。

もうIKEAのskubbなしに布団収納は考えられません!

 

そして、懸念していたクローゼットの掃除問題。

これだけ高く底上げされていれば、掃除機もフロアワイパーもスイスイ入ります!

これで私のような超ズボラ主婦でも、部屋の掃除ついでにクローゼットも掃除できるでしょう(実際にそこそこ掃除できていますよ!)。

 

ちなみに、右横のキャスターワゴンには洗濯し忘れた毛布が残っています……。

スクッブは2つ買ってあるのですが、日々の家事育児に追われて大物洗濯が手つかず状態。

早く洗濯して収納しないと、もう秋になりそうです(汗)。

やっぱりズボラで無精な性格はそう簡単には直りませんね。