綺麗な部屋、すっきりした生活、憧れますよね。

私自身、2人の子供をもつ母親で、「もしかしたら何かに使うかも」と考え多くの物を集めたり、取り出しやすいと思って手の届くところに物を置いたりしていました。

結果、部屋には物が溢れて雑然とした印象に……。

 

「まだ子供が小さいから仕方ない。生活しているのだからこうなるのは自然だ」と言い聞かせ暮らしてきましたが、あるきっかけで物を減らすことに目覚め、以来生活自体が快適に回り始めました!

持たない暮らしのリアルをお話しようと思います。

 

 

不安な海外転勤

元々日本にいた時は「足りないものがあってもすぐに買いに行けるから」と思ってなるべく物を持たないように心がけていた私。

けれど子供が生まれておもちゃや学用品が増えていきました。

そんな中、夫の海外転勤が決まり、東欧に引っ越すことに。

 

日本人があまりいない=情報もなく、現地で何を買えるかわからない、子供の日本語維持のためにも日本の絵本やおもちゃをたくさん用意しなくては!

そう考えた私は引っ越し用段ボール箱40箱の内、20箱分に子供のおもちゃ・絵本・大きくなった時のための衣類などを詰め込んで送りました。

 

海外生活ということで、自宅の広さは日本にいた時の3倍程度になりましたが、物が多くて整理整頓が大変……。

収納用の棚は多いけれど多すぎてどこに入れればいいか分からず、その結果出しっ放しやテーブルの上に置くことが増えてごちゃごちゃした印象に。

 

 

片付けのストレス

ただでさえ慣れないストレスフルな海外生活。

部屋が広くなった分、掃除の手間が増えました。

 

しかも物が多いとそれをどけて埃をとったり、散乱するおもちゃを片付けたり手間がかかり、1日の多くの時間を掃除・整理整頓に取られていくという不毛な毎日。

片付けても片付けてもすぐに散らかる状況にストレスがたまりました。

 

 

外国人の友人との交流

日本人が極端に少ない地域に住んでいるため、子供のお友達は必然的に外国人。

交流が増えるにつれてお互いの家を行き来することが多くなりました。

そこで驚いたのが友人宅の綺麗さ!

 

我が家と同じ年少・年長のお子さんがいる友達の家に行ってもリビングにほとんどおもちゃがない!?

キッチン台などにも物がなくすっきりしていて、「子供がいてもこんなおしゃれな家があるんだ」と驚きました。

日本でも友達の家に行き来することはあったけれど、どのお家も我が家と似たり寄ったり(失礼)だったので、衝撃を受けました。

 

 

すっきりした部屋を保つ秘訣は?

画像2リビング

 

家族が集うリビング。

過ごす時間が長い場所だからこそ、子供のおもちゃも自分達の荷物も置きがちだった我が家。

そんな我が家と比較して友人宅の綺麗さの理由のひとつは【ぱっと見た時に目に入ってくる物が少ないこと】にあると気付きました。

 

子供部屋を独立させ、そこにおもちゃを集約することでリビング・ダイニングのすっきりとした感じが保たれていました。

また子供部屋にも棚やボックスをうまく利用して子供がおもちゃを取り出しやすくしたり、おもちゃをボックスごとリビングに持ってきて、遊び終わったらそこに入れて戻せるよう取り出しやすさ・片付けやすさの工夫もしていました。

 

 

実際に物を減らしてみて

画像3子供部屋

 

友人宅の綺麗さに刺激を受けた私がまずしたことは、物の整理。

最初にいる物といらない物の選別をし、主に衣類とおもちゃを破棄しました。

具体的には

  • 小さくなったけどまだ綺麗な子供服
  • 部屋着にするかもしれない、と思って取っておいたTシャツ等
  • 子供が時々思い出したように使う赤ちゃんの頃のおもちゃ

など。

 

あまり開けずにいた収納を開けてみると思った以上に不用品が多く、1日で大きな袋2袋分ほどゴミが出ました。

こうして空いたスペースにあまり使わないおもちゃ・思い出の品(子供の書いた絵や工作など)を収納。

物を減らして、移動させたことで普段使いの棚などにもスペースができました。

 

そこで、出しっ放しになっていた物の片付け場所・定位置を決め、引き出しなどの中に収納。

またリビングにあったたくさんのおもちゃ類を子供部屋に移動させました。

 

見える収納が上手な方もいますが、我が家の場合それがうまく機能しなかったのでなるべく目に見える位置に物を出さないようにしました。

 

こうすることで毎日使う空間をすっきりして、片付けやすくなり、心に余裕が生まれました。

また子供部屋内であれば多少おもちゃが散らかってもいいと思えるようになったのも気が楽になった理由のひとつです。

 

けれど意外なことに、子供部屋を独立させると子供達は【自分の空間】と意識するようになり、私の真似をして物の定位置を決めて、お片づけをするのも上手になりました。

 

今までは物を溜め込んでいましたが、物を減らしてみて気づいたことがあります。

それは【手に届く位置に物がある、たくさんの物を念のために持っておくことで安心感はあったけれど、同時に圧迫感や視覚から入る情報が多すぎて知らず知らずの内に疲れてしまっていた】という事実。

 

物が減ったことで

  • 片付け&掃除がしやすい
  • 視覚的にすっきりしていて気分がいい
  • 掃除にかける時間を減らし、ストレスも減った

というメリットもありました。

 

今はまだ始めたばかりですが、これからも物を増やしすぎない・出しっ放しにしないことを意識してすっきりした生活を心がけていきたいです。

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文:チカ(30代・元看護師、2児の母)