最近、ニュースやビジネス雑誌などでよく目にする「コワーキングスペース」。

英語でかくと co-working 、意味合いとしては一緒に作業が出来る場所、のような意味かと思います。

だからといって、会社内をフリーデスクにしたところで、コワーキングスペースにはなりません。

 

最近この手のテーマでよく例として挙げられる Wework は、大企業とスタートアップやベンチャーとの連携・協業を加速させることが大きなミッションとして掲げられています。

異業種同士だからこそ考え方も意見も角度が違う中で、多くの業界の方々が交流をすることによって生まれる価値を狙っています。

 

それぞれコワーキングといってもそのスペースによって異なる特色を持っています。

さあ、それでは具体的にどんなところなのかご紹介します。

 

 

日本の中心・赤坂駅直通!「T-TIME」誕生

赤坂サカス

 

実は、このハビットマガジンを運営する株式会社イコムも、素敵なコワーキングスペースを持っています。

なんとエリアは東京都港区赤坂。

今回は、筆者(イコム・スタッフ)が身内だからこそ知る、赤坂コワーキングスペース

「T-TIME(ティータイム)」の魅力を徹底解析します!

 

赤坂といえば、赤坂サカスをはじめ、皇室関連施設が赤坂二丁目を占めています。

実は、総理官邸も赤坂駅から近い距離にあるのです。

まさに日本の中心と言っても過言ではないかもしれません。

そんな東京のど真ん中に弊社運営のコワーキングスペースがあります。

それが 「T-TIME」。

このTは、Take, Think, Talkの3つのTから来ています。

正しい情報を取得 ”Take”して、考える ”Think”、そして議論 ”Talk”へ発展させることを目的に設計されています。

 

「T-TIME」はこのインプットとアウトプットの質を最大限まで引き上げるために、これまでのコワーキングスペースにはない設備が備わっています。

思わず、そこが都会のコンクリートジャングルの中であることを忘れてしまうほどです。

その特徴を3つにまとめてみました。

 

 

① 日本で一番駅から近いコワーキングスペース

T-TIME窓際の写真です

 

これは初めて筆者が訪れた際、最初に思ったことです。

なんと徒歩30秒!!!近い!!(筆者の歩くスピードによる)

30秒でどのくらい人間が歩けるかは諸説あります。

しかし、駅の改札のICカード読取り部をピッとした瞬間からスタートして、電話をしても、友人と話しながら歩いても、ひとりで今日のタスクとTo Doリストを確認していても、着いてしまうのです。

はい、30秒で。

 

ちなみに、30秒で到着できるのは千代田線赤坂駅の5a出口に限る、ということだけ、最後に追記させて頂きます。

要は、ものすご~く近いということを申し上げたかったのです。

通常だとオフィスを持つことはかなり費用がかかりますよね。

当然、それが都内であればあるほど費用は積み上がってしまいます。

コワーキングスペースの特徴は自分のオフィスという固定費を他の入居者と共に分散できること。

各施設によってシステムは様々ですが、自社の専用スペースやデスクを取得しようとすると更にお金がかかります。

ちなみに「T-TIME」は全てオープンスペースになっているので、別途費用はかかりません。

 

 

② 都会の喧騒を忘れさせてくれる温かみ

T-TIME天井飾りの写真です

 

海外のコワーキングスペースを見ていると、ものすごくモダンな構造で家具もモダンシック調で合わせているケースが多い。

しかしあれは大きなスペースありきの話で、インドのバンガロールにオープンしたコワーキングスペースは5階建てのビルの全てのフロアがコワーキングスペースだと聞きました。

屋上にはプールがあるらしいです。

そんなことしないで、仕事してください……。

やはり海外は人口も増加傾向な国が多いため、スケールが違います。

 

これを、日本が真似できるかというと、微妙なところです。

それなら、和室など日本家屋のスタイルを取り入れたスペースが良いなと思っています。

こんなことを考えている最中、「T-TIME」の内装には驚きました。

まるでビニールハウスの骨組みのように、全体が木材に囲まれているのです。

 

担当者によると、全て国産材の木材を活用して木のぬくもりを感じてリラックスしてほしいという狙いがあるようです。

科学的な観点からみても木などの有機物は人をリラックスさせる効果があるようです。

入口を入った瞬間から、木の香りに全身が包まれる心地よさ!

無機質な会議室で顔を突き合わせるよりも、こちらのほうがはるかに有意義な意見交換や考えが浮かびそうです。

 

そしてさらに、壁際には魚と野菜が植えられていました。

え!? 魚? 野菜? と思われた方、いらっしゃいますよね。

これはアクアポニックスと呼ばれる生産の概念らしく、魚を飼育している水槽の水を微生物に分解させてから、野菜や植物の育成に活用するようです。

まさに自然の循環が成立しています。

こうした設計や配置で、「場」の機能は一気に変わるのだと感じました。

 

 

③ 利用者に合わせたシステム

T-TIME 個人席での写真です

 

空間としては最高な「T-TIME」ですが、実はそんなに広くはありません。

よって、主要な利用用途は、お客様との大事な打ち合わせや社内会議、採用面接などに活用されています。

採用志望者からすると、この空間であれば殺風景な会議室よりも、はるかに緊張せず自分の言いたいことが言えますよね。

実際に採用担当者も、その効果を狙っていそうです。

 

尚、現在の「T-TIME」で提供できるシステムは時間貸しのみ。

しかし、コワーキングスペースとしての可能性は大いに秘めていそうです。

近くにはヤフーさんが持つLodgeと呼ばれる、誰でも出入りできるワークスペースがありますが、連日多くの人で賑わっています。

そちらへの待ち時間などの利用にも使って頂けるよう、今後は例えば30分程度の貸し出しなども考えているそうです。

 

スペース自体は気持ちのいいオープン空間で、裏側にはロッカースペースも備わり、貴重品などはそこに預けられるのでセキュリティ面も安心です。

将来的には、利用してもらうお客様の要望に合わせて、体制や料金、利用方法なども柔軟に変化していくと思われますので、ぜひこれからの「T-TIME」にもご期待ください!

 

 

利用可能時間・料金

​平日朝 6:00~9:00  5,000円/h

平日  9:00~22:00 10,000円/h

土日祝 9:00~22:00 15,000円/h

・社内で行うイベント会場に…社内の発表会など、プロジェクターなどを使うようなイベントにも適しています。飲食可能ですので、終わった後そのまま懇親会なんてことも可能です。

・パーティ会場に…サークルの歓迎会など大人数で盛り上がるパーティでもご利用頂けます。

・番組などの撮影場所に…番組や、映像関係の学校での課題などの撮影にお役立てください。インタビューなど、着席したまま進行する企画に向いています。

・セミナーや物販スペースとして…美容・ビジネスなどさまざまなセミナーを行える環境です。また、マルシェなどの物販スペースとしても利用可能です。

 

 

さいごに

商談

 

最近、日本を含めて世界でコワーキングスペースの存在感が増してきています。

それはコミュニティを作ることの価値が、現代においてより大きな意味を持つようになったからだと思います。

今後、大きなコミュニティは更に細分化されて小さな共同体が無数にできると考えていますが、大手の会社が作る大規模なスペースよりも、こじんまりとしながらもしっかりと作業ができて議論ができる、そんなスペースも求められてくるのではないでしょうか。

 

皆さまも、赤坂のお近くに行かれる際は、ぜひ「T-TIME」にお立ち寄りになってみてください。

赤坂駅5a出口から徒歩30秒です。

それでは!

 

 
 
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