3~4月は進学や就職が重なるお引っ越しシーズン。

転居先への荷物は、洗面用具や照明・調理器具など、日々の生活に必要不可欠な日用品から持ち込んでいくのが一般的。ですが、その必要品は個人によってさまざまです。

 

今回はそんな必需品にプラスして、初めての一人暮らしが快適に過ごせるよう、あれば嬉しい「+α」グッズをご紹介します。引っ越しの際、ぜひ参考にしてみてくださいね。

*最下部に一人暮らしの「必要品リスト」を記載しています。

 

 

新生活は自分好みの「香り」と一緒にスタート

お香やアロマの写真です

 

引っ越したばかりの部屋の匂いは、地味に気になるもの。

あまり知られていませんが、嗅覚「匂い」は大昔から健康のバロメーターとされています。

 

賃貸であれば入居者入れ替え時のクリーニングで、薬剤の残り香が漂っているケースも少なくありません。

そういう部屋での新生活スタートは「なんだかなぁ」って、思ったりもしますよね。

特に、キッチン、バスルーム、トイレ、洗面所などの水回りや、日が当たりにくい押入れの中などは、強い化学薬品臭が残っていることもあります。

「くさっ!」っと、思わず呟いてしまった経験が、自分自身もあります。

 

そこで、新居生活を始めたい人にオススメなのが「お香」「アロマ」など、お好みの香りを積極的に取り入れること。

 

定番のアロマは、「ラベンダー」「ベルガモット」「ローズマリー」など。香りに敏感な女性たちを中心に人気があり、雑誌などでは頻繁に企画が組まれていたりしますね。

取り扱いのあるほとんどのショップで、サンプルをテイスティングできるので、好みのものを探してみてください。

個人的にはラベンダーが好きで、寝付けない夜など首元や、枕に少し垂らすと、リラックスしてぐっすり眠れます。

 

また、個人的におすすめのアロマは「ユーカリ」。

「集中力・活力アップ」「花粉症対策」などに効果的とされ、のど飴の成分としても使われています。

ちなみに、自分も、花粉症の友人にユーカリアロマをプレゼントしたところ、鼻奥までスーッと通る爽やかな香りがクセになる!と大変喜んでもらえました。

 

さらに新居の空気感や、気配に敏感な方へおすすめしたいのが、浄化効果の高い「ホワイトセージ」。ネイティブアメリカンの儀式ツール「聖なるハーブ」として知られ、日常生活に潜む邪念・邪気払いに重宝します。

日本の「盛り塩」にも近いかもしれませんホワイトセージのお香は、サッパリとしていながらツーンと鼻をつく強さがあり、思わず背筋を伸ばしたくなる感じになります。

 

「香り」トリビアの中には、匂いの好みが合う異性とは相性がいいなんて説もあります。

何だかわかる気もしますよね。

初めての一人暮らし、香りを効果的に用いて良いスタートをきってくださいね!

 

 

自転車があれば行動範囲は3倍に!

自転車の写真です

 

埼玉県へお引っ越しする場合、どんな繁華街に住むにしても、自転車がある生活とない生活では、雲泥の差があります。

 

仮に自転車置き場がないお部屋を選んでしまった場合は、「折りたたみ自転車」であれば部屋に置けますし、地域の「コミュニティサイクル(レンタル自転車)」があれば会員登録して使う方法もあります。

 

広がる行動範囲は徒歩の約3倍。

平均的な20代女性で、徒歩30分かかる平坦な道のりが自転車だと「10分程度」といわれています。その分行動範囲が3倍広がれば……、きっと出会いも増えていくのではないでしょうか!

 

その他自転車利用のメリットは、交通費の節約になる、公共交通機関の遅延に影響を受けない、自然を感じられる、運動不足の解消、などなど数え切れません。

くれぐれも交通事故には気を付けて安全に乗れば、ライフスタイルへの貢献度は計り知れません。

 

さいたま市に引っ越した場合、自転車があれば「川越」だって往復可能。

小江戸と呼ばれる観光地・川越は、コンパクトながらも素敵なエリアです。食べ歩きや名所まわり、インスタ映えの写真撮影も楽しめ、一日中楽しめます。

ぜひ、一人暮らしの休日を使って、埼玉県内自転車プチ旅行に出かけてみてはいかがですか?

 

 

その他ちょい足しグッズは、この3点!

観葉植物の写真です

 

まずは「浄水器」。毎日ミネラルウォーターを買うより割安です。

様々なタイプがありますが、「ポット型」なら、初心者にも簡単でなによりリーズナブル。名前のとおり、ポットへ水道水を入れるだけで、ろ過されたおいしいお水が飲めます。

 

蛇口のお水を直接飲んで、カルキ臭さに思わず「オエッ」ってえずいてしまう自分は、繊細なのか神経質なのか。う~ん、浄水器は有り難いです。

 

そして「観葉植物」。

ペットが飼えなくとも毎日の癒やしに必須です。あまりこまめにお世話する必要がない、丈夫な品種を選ぶといいでしょう。

「テラリウム」と呼ばれるガラス容器に入れて育てるタイプの観葉植物も、手軽で、インテリアとしても活用できるため人気があります。

 

初めての一人暮らしは、寂しい瞬間がふっと訪れます。

そんな時こそ、植物の出番です。花が咲く植物を育てられたら、さらに楽しみが広がりますね。

 

最後は「Bluetooth対応スピーカー」。安価なものだと2千円代からあります。

 

テレビがなくともPCがなくとも大丈夫。

このスピーカーとスマホさえあれば、嬉しい時も悲しい時も、いつだって音楽は自分に寄り添ってくれます。今や無料アプリで世界中のラジオや音楽が聴ける時代。

 

さらには音楽だけでなく、語学勉強までできちゃいます。

大好きな曲を大音量で流しながら、少し面倒な掃除や洗濯にいそしむのも、一人暮らしの醍醐味ですよね。

 

 

ちょっとの工夫で、心地いい新生活を!

今回は一人暮らしで良いスタートをきるためのオススメグッズをご紹介しました。

人生の大切な一時である一人暮らしの日々は、きっと山あり谷あり。

良い時もあれば、悪いときだって当然あります。

 

ちょっとの工夫や知恵があれば、暮らしは見違えるほど変わるハズなので、自分に必要なものを揃えて、心地いい毎日を過ごしてくださいね。

 

*基本的な生活必需品リスト*

【キッチン】 冷蔵庫、コンロ、炊飯器、包丁・まな板、フライパン・鍋類、はし・フォーク類、食器類、調味料、ラップ、食器洗い洗剤&スポンジ

【リビング・寝室】 カーテン、照明器具、掃除機、寝具、衣類・靴類、ハンガー、スリッパ

【洗面所・風呂】 歯磨き・肌ケア用品、石鹸、シャンプー・リンス、ドライヤー、タオル類、お風呂マット、トイレットペーパー、水回り掃除用品、洗濯機、物干し竿、洗濯洗剤

【その他】 爪切りなど身だしなみ用品、スマホ関係、傘、風邪薬

 

 
 
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