海外出張は嫌いではなく、むしろ好きなほうなのですが、憂鬱なのが移動時間。

映画を見たり、本を読んで過ごしてみても、どうにも腰の疲れや、足のだるさがでてしまい、空港に到着したときには疲れて果てている……。

 

電車と飛行機の時間を合わせたら、近場の東南アジアでもざらに6時間くらいかかります。

そんな長時間移動を少しでも楽に過ごしたい!と思い、ネットをみたり、上司にグッズを聞いてみたり、自分好みのアイテムがないか徹底的に探しました。

 

フリーのパーソナルトレーナーの仕事をしている関係で、体の構造に対する知識があります。

今回は、そんな私が使っている、海外出張に行く時に利用するグッズをご紹介します。

 

 

 

腰への負担を減らすネックピロー

ネックピロー

 

ずっと座っている際、ぼくの一番の悩みは、腰の疲労でした。

過去に怪我をした経験はないのですが、長時間機内の椅子に座っていると、どうしても腰に負担がかかります。

 

遅くまでデスクワークをした翌日の早朝に、飛行機に乗るときは、とくに辛さを感じます。

そこで、おすすめなのがネックピローを使うことでした。

ネックピローで腰の疲労を減らす?と思われるかもしれませんが、これがとても優秀なんです。

しかも、100均で購入できます。

 

100均のネックピローは、自分で空気を入れて膨らませるタイプがほとんどです。

空気を4分の3くらい入れ、パンパンではなく、やや空気が抜けた状態にします。

その上に座るようにすると、骨盤を立たせる座り方がしやすくなります。

 

イメージは、真上から座るというよりも、お尻側にネックピローが半分出るよう、前半分だけ座ります。

すると、後ろから骨盤を押されているような形になるので、自然と骨盤がたち、背筋がのびる姿勢が作れます。

 

座席と腰の間に置いて使うのもオススメ

ただ、良い姿勢であっても、動くことができない姿勢ではどうしても疲れてしまうもの。

体勢を変えたいと思った場合は、座席に深く座ったときの座席と腰の間に置いて使うと、背中が丸まらずに腰がやや反って、猫背の時のような腰の重さが軽減します。

 

腰が丸まると、骨盤が寝てガニ股になってしまい、背中も丸まり、肩がうちに入ってしまい、首に負担がかかってしまう、という風に、全身のバランスの悪循環が生まれます。

 

空気の入れ具合は、先ほどと同じ、4分の3くらいの空気量が理想です。

普段デスクワークが長い方にもオススメですし、ふだんの姿勢が気になる人にも役立つ使い方ですよ。

 

 

もちろんネックピローとしても便利

肩が凝りやすい方や、首のつまりを感じる方は、スタンダードにネックピローとして使いましょう。

首は細い筋肉が多く、ボーリングの玉くらいの重さがある頭を支え続けるのは重労働。

神経も多く通っている場所なので、筋肉が緊張しすぎて固くなっている、という方も多いですよね。

 

何もないまま寝てしまうと、疲労が増えてしまうだけでなく、寝違いで痛みが出てしまう場合も。

ネックピローをじょうずに使えば、首の負担を軽減し疲労を軽減し、ゆっくり眠れるようになるはずです。

 

 

 

足のむくみを予防しよう

スリッパ

 

腰の次に気になるのが、足のむくみや、だるさです。

どうしても長時間座っていると、重力の影響で血液は下に溜まってしまい、むくみにより組織が圧迫されると、違和感や不快感が出てきます。

 

血流を改善するためにも、定期的に機内で立ち上がったり、歩いたり、膝の屈伸をするように足回りのストレッチをしてエコノミー症候群の予防を心がけましょう。

 

 

スリッパに履き替えて締め付けをなくそう

足のむくみを予防するために、まずやっておきたいのは、裸足になってスリッパを履くことです。

ランニングシューズのように歩きやすい靴だったとしても、長時間履いていると、血管が圧迫されます。

 

手の指が全部くっついていたら、動かしたくなるのと同じように、足の指も開放してあげることが足のむくみ予防に繋がります。

これは、使い捨ての安価なスリッパでも十分効果が期待できますよ。

スペースもとらないので、ぜひ一足お持ちください。

 

 

手荷物に余裕があるならフットスタンドが優秀

フットスタンドをご存知ですか?

座席の正面にあるテーブルを出した時の支えに紐をかけ、足を置けるスペース作れるグッズ。

これも、長時間移動による足の負担や疲労を減少させてくれます。

 

座席に座ったまま足を投げ出せるような形になり、重力で足に滞りやすかった血液が、心臓に戻りやすくなります。足が宙に浮く形になるので、リラックス感があります。

持ち込み荷物に余裕があれば、スリッパとともに携帯してみてください。

 

 

 

機内での眠りを深めよう

アイマスクと耳栓

 

アイマスクで眠りに集中しよう

エコノミーでは当然体がフラットな状態にはならないので、たとえ疲れていても熟睡するのは難しいですよね。

少しでも眠りを深めるためには、アイマスクを着用しましょう。

視界が暗くなることで、安心感が増し、眠りも深くなるはずです。

 

 

耳栓やアロマオイルもあれば脳がリラックス

エンジンの音や、近くの人の会話が耳に入ってしまうと、脳は自然とそれを処理しようと活性化します。

耳栓を使い、よけいな音をシャットダウンしたら、さらにお気に入りのアロマやハンドクリームなどを身に着けて、眠りに集中できる環境をつくりましょう。

 

 

 

より充実した時間を過ごしたいなら

映画・音楽・本・Kindle

座席正面に画面モニターがあり、映画が見れる飛行機もありますが、そうでない場合もありますよね。

そんな時には、DVDプレイヤーや、スマートフォンに入れた動画や音楽で、自分の好きな空間を演出しましょう。

 

本や、電子書籍のKindleで読書してもいいですね。

ただし、スマートフォンのモバイルバッテリーを持ち込む方は、蓄電できる容量によっては機内持ち込みができないものもありますのでご注意を。

 

 

ワンランク上を楽しむならプライオリティパス

さらに空の旅の出発を有意義なものにするのであれば、プライオリティパスをオススメします。

プライオリティパスとは、世界1200以上の空港内のラウンジが利用できる権利のことです。

食事やシャワーの利用、アルコールの利用もできるラウンジもあるので、飛行機に乗る前にゆったりと体を休めて、リフレッシュしてから空の旅に向かう。

そんな、優雅な経験ができますよ。

 

参照:https://www.prioritypass.com

 

 

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