私はこれまで、普段使わない荷物や趣味グッズ保管場所、捨てるか悩む物の一時避難場所など、自分の状況や環境に合わせてトランクルームを利用してきました。

これは私に限らず、よくあるトランクルームの使い方ですよね。

 

しかし、私がトランクルームを借りる上で毎回悩むのが、トランクルームの料金。

もちろんトランクルームを借りる際は、各社で比較検討して契約するわけですが、家賃などと比較すると、料金体系の不明瞭さは否めませんでした。

そこで今回は、トランクルームを料金体系の視点から解説していきます。

料金体系のどこに気をつけているかなども合わせて紹介していきます。

 

 

 

トランクルームを借りることは投資と同じ

・借りる上での料金体系は各社様々である

色んなトランクルームを見て回るとわかることですが、トランクルームの料金体系は各社で様々になります。

これは各社でトランクルームの管理体制や、サービス内容に差があるためです。

 

都内の場合、トランクルームの広さや環境、立地などにこだわると、かえって賃貸を借りるより高い金額がつく場合があります。

このような事態に陥らないためにも、投資家目線が必要になります。

利用頻度、何を預けるかによっては、好立地を求める必要がないため、料金を安く抑えることができます。

 

 

・コストパフォーマンス(費用対効果)を最大限発揮せよ

当然ですが、トランクルームにも月々の賃料が発生します。

コストパフォーマンスを向上させるには、荷物を預けることに特化させるのではなく、様々な使い方を自分で編み出す努力をしましょう。

 

 

 

料金に見合ったトランクルーム活用術をマスターしよう

トランクルームの写真です

 

・「春夏秋冬」全てでトランクルームを活用する

よく預けるものを選別するとき「要・不要」、「使う・使わない」などの線引きでトランクルームを活用することが多いですが、それでは1年間通してトランクルームを使うことが出来ません。

料金に見合った活用をするには、そのような線引きに「季節」を足すと、より一層有効に活用することが出来ます。

 

 

・収納や倉庫として使うだけではなく、第二の部屋として活用する

皆さんはトランクルームの使い方というと、荷物を預ける収納や倉庫代わりの意味合いを持つのが一般的ですね。

しかしここで提案するのは「第二の部屋」としての活用です。

どのように使うかというと、トランクルーム内に一部生活の機能を持たせることで、有事の際に備えることが出来ます。

また避難場所や集合場所などに指定しておくことで、災害対策としてもトランクルームを使うことができます。

 

 

・料金に見合わないなら解約も視野に入れよう

荷物の預け入れに最適なトランクルーム利用ですが、ただ安いからという理由だけで借り続けるのであれば、年間のランニングコストはばかになりません。

その場合はかえってトランクルーム内の荷物を売ったり、捨てることで費用を浮かせた方が良いでしょう。

 

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トランクルームを契約する際は料金体系のここを見よう

差し棒チェック

 

・月々の利用料金

最も料金体系の中で差が出るのが、月々支払う利用料や管理費になります。

都内でみると、安いトランクルームであれば数千円から、高いところだと家賃ほどの費用がかかるため、その時の環境や預ける物の量の多い少ない、セキュリティや環境面などを考慮した上で、ご自身にあった適切なトランクルームを借りるように心がけましょう。

 

 

・解約にかかる料金

この部分の料金も忘れてはいけません。

解約と一口に言っても、様々な料金があります。

解約金や、トランクルームの清掃費、鍵交換代に至るまで、各社で項目は異なります。

契約をする際に、この部分についてもしっかり確認しておきましょう。

 

 

・上記以外にかかる費用

現在のトランクルームにかかる料金は、安さだけを追求すれば宅配型やアプリ型のトランクルームなどを活用して、月額数百円単位から使えるトランクルームも存在します。

そのため先述した費用も大幅に削減することが出来ます。

しかしこの場合、少額とは言え、上記で触れた以外の費用がかかることがありますので、明瞭な料金体系をうたう会社を選ぶことをおすすめします。

 

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今後トランクルームはどのように進化していくか

・料金体系は各社で差別化される

私が思うトランクルームの将来像ですが、現在の料金体系が、より差別化されると考えています。

理由としては、やはり立地や環境面に特化したトランクルームが出てきたり、反対にシェアビジネスやITを駆使した徹底的に効率を重視したトランクルームが現れるなど、いわゆる群雄割拠に突入すると思っています。

 

 

・料金に比例してトランクルームも「高級」と「凡庸」の二極化に分類される

先ほどの内容に一部重複する部分でもありますが、料金体系に比例する形で、トランクルームのサービスや設備などが高級志向と凡庸志向の二極化に分けられると考えています。

これはどの業界でも必然的に起こり得ることであるため、近い将来、「トランクルームでここまでやるの?」と言ったようなサービスを提供するトランクルームが現れると思っています。

 

 

・より身近な存在になる

これは現在でも私含め多くの方の生活の一部に浸透しつつありますが、トランクルームの利用がより身近になるということです。

その背景としては、若い世代の独身層が拡大することや、ライフスタイルの変化によって、トランクルームの必要性が増すと考えています。

これに伴い現在多くの地域で、トランクルームの建設が活発に行われているのも一つの要因として挙げられます。

 

 

 

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