皆さん、トランクルームを使ったことはありますか?

私は少し前、はじめてトランクルームを使う機会がありました。

たった2ヶ月間。

でも短期間でも、いざ使ってみると、やはり使う前には知らなかった『発見』がいくつかありました。

これからトランクルームを検討している方、実際使う予定がある方にとってきっと役に立つ、

そんなトランクルーム選びのポイントをご紹介します!

 

 

受験生が宿泊!2ヶ月限定でトランクルームを借りることに

受験生

 

この夏、埼玉に住む親戚の受験生が、予備校の『夏季講習』という集中授業に参加することになりました。

7〜8月のうち約1ヶ月半、特別集中講座を受講するものです。

しかし、親戚宅の埼玉から東京にある予備校まで、電車で片道1.5時間ほどかかり、毎回通うのは厳しい状況。

そこで、都内近郊に住む我が家に期間限定で宿泊させてもらえないか、と親戚から相談を受けました。

私たちは快く引き受け、受験生用の部屋を準備することに。

 

我が家には5.5畳ほどの個室があるのですが、使い道を持て余し、ただの荷物置きとして利用していました。

少し狭いですが、もともと机だけは置いてあったので、勉強に集中するには最適かな?と思い、その部屋に客用布団を敷いて過ごしてもらうことに決めました。

 

もともと置いてあった荷物は、近場のトランクルームに一旦預けてみよう、ということになり、私たちはトランクルーム探しをはじめました。

 

意外と埋まっている!空室を見つける大変さ

品川エリア

 

 

私たちが住むのは東京の品川エリア。

最寄り駅周辺には4つほどのトランクルームがあり、3つが屋内タイプ、1つが屋外タイプでした。

最初に調べたときは、屋内タイプがすべて満室となっており、屋外タイプしか空きがありませんでした。

しかし、屋外タイプは広さが1種類しかなく、ほぼバイクを置くために?利用されているようなガレージタイプ。

家の中にしまっていたものを、他の方がバイク置場として利用しているところに置くのは、正直抵抗がありました。

 

インターネットで検索を続けていると、隣駅の近くに屋内タイプのトランクルームに空きを発見!

金額も自宅最寄り駅より安く、そこであれば荷物の出し入れにも不便をしないだろうと申し込むことにしました。

 

トランクルームは、まさに一期一会。

どのタイミングで借りたい条件に適うものがあるかはわからない、ということをまず痛感しました。

やはり、主要駅の近くや大通り沿いのアクセス性が高いトランクルームは、空きが少なくなっているようです。

(私たちが見つけたトランクルームは、各駅停車の止まるローカルな駅です)

 

とにもかくにも、荷物を一時預けられることに一安心。

しかも、さらに嬉しいことに、選んだトランクルームでは当時サマーキャンペーンを実施しており、月額使用料金30%オフと書いてありました!

タイミングによっては、このようなキャンペーンに出会えるかもしれません。

しかし喜んだのもつかの間、実はこのキャンペーンにもさまざまな条件があることを、あとから知ることとなるのです……。

 

 

月額使用料金だけじゃない!諸費用の確認をしよう。

お金の計算

 

さて、いざ借りたいトランクルームの目星がつき、どれほど費用がかかるのか、料金を調べはじめました。

私たちは基本的に『月額使用料』という部分しか見ておらず、トランクルームは月々の費用さえ払えば借りれるものだと思っていました。

 

インターネット上の申し込み画面から「メールで問い合わせ」を選び、借りたい期間や希望サイズを伝えると、トランクルーム会社から電話があり、詳細の説明を受けることができました。

そこでかかる費用として伝えられたのが、

 

・月額使用料:部屋ごとに異なる

・共益費:約2,000円

・事務手数料:約5,000円

・翌月分の使用料:部屋ごとに異なる

 

とのことでした。

なるほど、部屋代だけでは済まないんだな、ということをここで初めて知ります。

そしてさらに!

ここで伝えられたのが、「月額使用料30%オフのサマーキャンペーン」が適用されるのは、6ヶ月以上の契約に限るとのこと。

私たちは最初から2ヶ月しか使う予定がなかったため、通常料金での契約となりました。残念。

 

その後、必要書類一式が送付され、契約書の記入と捺印、本人確認書類の提出をしてようやく契約締結。

正直、たった2ヶ月借りるだけでこれほど手続きが必要なのか……と、面倒くささを感じたのが本音です。

 

書類を送り審査が通ると、郵送でトランクルームの鍵が届きます。

あとから知りましたが、この手続きはメールでもできたようです。

また、かかる初期費用もトランクルームによって異なり、事務手数料が0円のところもあれば、保証料や鍵発行代がかかる会社もあるようです。

 

私たちは予定より費用がかさんでしまったと感じているので、かならず事前に見積もりを取ることをおすすめします!

 

 

使ってみてどうだった?屋内型トランクルームの感想

トランクルームの廊下

 

ついに受験生を迎え入れるため、私たちは部屋の荷物をトランクルームに預けに行きました!

私たちが借りたトランクルームは、4階建ての4階にある1畳タイプのもの。

エレベーターが完備されているので、荷物の持ち運びに不便はありませんでした。

 

4階のトランクルームは他の階に比べて金額が安く、金額重視で見ていた私たちには魅力的でした。

ちなみに、おおよそ1畳サイズで月額使用料は約9,000円です。

(おそらく、相場においてもだいぶ安いと思います!)

 

私たちの借りた部屋には簡易的なラックもあり、細かいものは床に直置きではなくラックを使用できて便利でした。

また、1フロアにずらっと8〜9部屋ほどトランクスペースが並んでいますが、私たちが荷物を出し入れしたときは、ほとんど他の利用者と会うことはありませんでした。

(エレベーターで他フロアの人とすれ違うことはあります。)

 

誰もいないことをいいことに鼻歌なんか歌いながら荷物の出し入れをしていましたが、いつ誰が訪れるかわからないので、恥ずかしい行為は控えた方が無難です。

 

 

2ヶ月で解約はできるの?解約手続き方法

解約

 

 

もともと2ヶ月しか利用予定ではなかったため、申し込みの段階で電話窓口の担当者に「2ヶ月で解約したい」と申し出ました。

すると、解約するには解約月したい月の前月末日までに、「解約届書」を提出する必要があるとのこと。

ということは、私たちは2ヶ月で解約をしたいから、はじめの1ヶ月目ですぐに解約届書を提出する必要がありました。

 

電話の担当さんが「よろしければ解約届書も、ご契約書類と一緒にお送りしましょうか?」と言ってくれたため、私たちは申し込み時に合わせて解約届書を記入しておきました。

通常であれば、1ヶ月ごとの契約で申し出をしない限り自動更新されるようです。

 

私たちは、早めに解約手続き方法を知ることができましたが、基本的には月の途中で解約することはできません。

日割りでの使用もできなくなっており、「解約したい」と思っても、タイミングによっては1ヶ月分のレンタル費用がかかってしまうこともあります。

 

ちなみに、たとえばキャンペーンで月額使用料30%オフの6ヶ月契約をしたとして、途中の3ヶ月や4ヶ月で解約した場合にも、キャンペーン割引は適用されず通常料金で再計算されるとのこと。

トランクルームの割引は、長く使うからこそ享受できるメリットのようですね!

 

 

お得に使うなら長期利用がおすすめ。使いやすさはバツグン!

星の評価

 

今回2ヶ月間だけトランクルームを借りてみて、初期費用を併せてトータル約27,000円かかりました。

(屋内タイプ1畳サイズの場合)

初期費用は1回限りなので、長期間の利用であればもっとお得に感じられるかもしれません。

また、6ヶ月や1年契約をすればお得な料金が適用されるケースもあり、トランクルームを借りるなら断然長期利用がおすすめです!

 

私たちは、2ヶ月限定の利用で少し割高となってしまいましたが、どうしても荷物の置き場所が必要になったときの強力な助っ人として、トランクルームはとても役立ちました!

手続きから解約の一連の流れを知ることができたので、次回はよりスムーズに借りることができると思います。

 

あくまで個人的な感想になってしまいましたが、これからトランクルームを借りる方のご参考になればうれしいです!

 

 

 

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