こんにちは。

レンタルスペース「T-TIME」(ティータイム)を運営している

株式会社イコムの担当S(20代・女)です。

今日はT-TIMEを運営するにあたり、日頃とってもお世話になっている、「スペースマーケット」のお話です。

 

「スペースマーケット」とは、

運営元(株式会社スペースマーケット)のHPによると……

 

お寺から野球場、結婚式場、古民家、お化け屋敷まで、ユニークなスペースを簡単にネットで1時間単位から貸し借り出来るマーケットプレイス。

 

つまりは、部屋を「貸す・借りる」のサービスがすべてWEBで完結するサービスです。

このプラットホームが開始されたのが2014年4月、弊社は2014年6月に初登録した古株企業です。

 

当時は部屋やスペースを借りたいとなったら、契約書のやり取りなども必要で、契約までには少し手間がかかりました。

 

しかし、このスペースマーケットや、同時期に生まれたWEBプラットフォームの登場により、それらは画期的に変化します。

借りたい分だけ、貸したいときだけ利用できる「自由さ」が生まれたのです。

ちなみに掲載物件は、公開当時は100件ほどだったのが、現在は10,000件以上になっているようです。

 

さあ、なぜここまで広がったのでしょうか。

ホスト(※)の立場から、その使い勝手や元が取れているか?など、ぶっちゃけ語ってみたいと思います。

※スペースマーケットの掲載者側の呼び名

 

 

使いやすい点

予約&売上管理ができる3つのツール

ホストにとって最も必要な3つのツールが、全てスペースマーケット上に揃っています。

 

 

①カレンダー

お客様が予約をすると、自動でカレンダーに反映されます。

貸出後の清掃時間も予め設定しておけば、貸出後数時間は、次の予約が取れない設定になります。

なにより、私が個人的にもっとも便利だと感じているのが、「グーグルカレンダー」との連携!

既存のグーグルカレンダーをボタン一つでインポートすれば、

スペースマーケットを介さない予約も、1つのカレンダーで管理することができちゃうのです。

 

②顧客台帳

予約や問い合わせのあったお客様の情報を、自動で登録することができます。

利用者名や当日の連絡先等は、顧客情報にすべて記載されています。

メッセージの更新順、もしくは利用日順に並べ替えられるので、すばやくお客様を探し出すことができます。

 

 

③売上管理

スペースマーケットイメージ図

月の売上もワンクリックで調べられ、

グラフ化されているので、過去の実績とも簡単に比較可能です。

 

お客様がスペースマーケットに入金

手数料を差し引いた金額が自動的にホスト側に振り込まれる

 

未納や滞納の心配もなく、売上が確約されているところも最大の売りなのではないかと思います。

ちなみに手数料は売上の3割と、ちょっぴりお高めではあります。

(民泊物件等の用途によって手数料は異なります)

 

 

その他いい点

プランごとの料金設定も可能

料金設定は、いろんなパターンが存在します。

時間帯によって割引になったり、パーティーなど運営側の手間がかかるものは、逆に割増しになったり。

 

スペースマーケットでは、そんな細かい設定もできちゃいます。

「期間限定プラン」などを作る際も、日時・料金を設定すれば、自動的にその範囲のみの予約になります。

これは「T-TIME」でもよく使ってます。

 

 

ログインID&パスワード入力ボックスが掲載者も利用者も同一

これ!!!意味わかりますか?

マイページにログインするためのID&パスの入力ボックスが、我々ホストも、利用者も同じなのです。

他サイトだと「掲載者ログイン」ボタンの隣に、「利用者ログイン」ボタンがあったりします。

急いでいる時、間違って利用者側のページでログインしようとしまい、

「入力したID・パスワードが存在しません」と表示され、焦った経験を何度かしたことあります。

 

スペースマーケットではそんなこと起きません。

さらに、「自分の物件がお客様にどう見えてるんだろう」と思った際に、

ログイン切替なくスムーズに確認することができるのもいいですね。

これ、全部のサイトでこうなってほしいと強く願います。

 

 

注意が必要な点~WEB上だけですべてを伝えるために

個別質問を減らすには品番を掲載

WEB上ですべて完結してしまう為、

物件情報をいかに充実させるかも大事なところ。

ちなみに、個別に届く問い合わせで最も多いのは、備品の有無や仕様について。

 

「テーブルってどのくらいの大きさですか?」

「プロジェクターって付属のケーブルありますか」

私は月に15回ぐらいプロジェクターについて同じ回答をしたことがあります。

 

そのあたり、長文で細かく掲載しても、全部読んでもらえない問題が発生します!

私は個別質問の数を少しでも減らそうと、

予め用意してある備品のメーカーと品番を載せるようにしました。

すると細かな質問が3分の1まで減ったのです。

みんな自分で品番で検索してくれるんですよね。よかったよかった。

 

 

利用規約は確実に読ませる

T-TIME利用マニュアル

実際に使っているお客様用マニュアルです。

 

利用者さんの中には利用規約を読まずにリクエストする人もいます。

どんなサイトも同様ですが、利用規約やキャンセルポリシーは画面下の方にあってわかりにくいのです。

でも、実は大事なことがたくさん書いてあります。

これをどうにかして読んでいただきたい。

 

実際にお客様がそれを読み飛ばしたことで、トラブルになるケースも経験しました。

私はお客様に確実に規約を読んでもらうために、マニュアルを用意し、目を通してもらってから予約を確定しています。

ホスト側は「規約を読み飛ばすお客様」がいるという前提で、注意喚起する必要がある点があるのです。

 

 

連絡先は伏字になっている

スペースマーケットトーク例

スペースマーケットトーク画面イメ―ジ。電話番号が伏字になる。

 

予約確定前はメッセージでやり取りするのですが

「直接予約の禁止」の観点から、あらゆる連絡先は全て伏字になります。

電話番号、メールアドレス、URLなど。(添付出来るのはPDFのみ)

伏字っていつの時代だよと思うのですが、まあスペースマーケット側すると仕方がないよなと思います。

お客様の中にはスペースマーケットを介すことで、当方からのメッセージに気づかない方もいらっしゃるので、

そのあたり、なにかいい方法はないかなぁと思っています。

 

 

まとめ:スペースマーケットを活用する道のり

スペースマーケットをどんな目的で利用するかによって、利点は変わってきます。

スペースマーケットだけに絞り、予約を受け付けるのであれば、上記の様な使い勝手の部分でメリットがあるでしょう。

一方で、すでに予約システムなどが他で構築できていて、単純に集客目的のためにスペースマーケットを活用するのであれば、実績が上がるまで、それなりに月日がかかるのではないかと思います。

 

前述したとおり、スペースマーケットの手数料は3割です。

そして、掲載数約10,000件の中で自社を発見してもらうには、とにかく掲載順位を上げなければいけません。

掲載順位のアルゴリズムは不明ですが、私の感覚から言うと、口コミと成約数が重要です。

 

つまり、成約にこぎつけるためには、まず物件をクリックしてもらうこと。

そのためには、物件名に「場所」や「特徴」、季節のワード(忘年会、キックオフミーティングなど)を入れたり

写真を定期的に差し替えたりと、ひたすら地道な作業が欠かせません。

 

ちなみに私は、そんな地道な手法で、2,000位から半年で200位にまで押し上げました。

スペースマーケットの掲載手数料は無料なので、とりあえず始められる手軽さもいいところ。

是非みなさんも一度使ってみてください。

 

T-TIME

〒107−0052

東京都港区赤坂2丁目14-27 国際新赤坂ビル東館 B1階 109区外 T-TIME

利用可能時間・料金

​平日朝 6:00~9:00  5,000円/h

平日  9:00~22:00 10,000円/h

土日祝 9:00~22:00 15,000円/h

 

T-TIMEスペースマーケットページ

 

 

Facebookアカウント:フォローしていただくと最新の記事をお知らせします

Twitter:イコムの中の人が個人的に気になる情報を発信します