マイホームの購入は一生に一度しかない大きな買い物。

どんな家にするか、時間をかけて慎重に決定する必要があります。

 

実際、私も昨年夢のマイホーム購入を決めました。

インターネットで情報を集めたり、引っ越しのエリアや物件を決めて、モデルルームの見学にも足繁く通いました。

結局、購入したものは戸建て。

今回は、モデルルームを見学する際のポイントについてご紹介します!

 

 

モデルルーム見学をする際の疑問にお答えします!

ウェルカムサイン

 

モデルルームは見学だけでも大丈夫??

モデルルームに行くと、まずは受付。

その後、物件の説明や間取りプランを聞いた後に実際に見学し、最後に支払いシミュレーションをするというような流れになります。

 

そのため、「まだ購入予定じゃないから行きづらい」という人もいるかもしれませんが、参考のために気軽に訪れるという方も多いです。

もし時間制限がある場合は、「用事があるので、○時までに帰ります」などと来店したときにあらかじめ伝えておくといいでしょう。

 

 

しっかり相談して物件を決めたいんだけどどうすればいい?

物件についてや、住宅ローンの知識などすべてちゃんと説明を受けたいという方もいるでしょう。

そんなときは、モデルルームの見学をより充実にするために、事前に来場予約がおすすめです。

来場予約をしてから来店することで話を聞きながらゆっくり見学ができます。

 

来場予約によりスタッフさんも見学のための準備をすることができますので、混んでいてあまり説明が聞けなかったということもありません。

来場予約は電話か物件のサイトで行うことができます

 

 

モデルルームを実際に見学してみよう!

モデルルーム

 

①来店

来店をしたらまず受付を行い、テーブルで必要事項を記入します。

 

受付用紙には主に

  • 基本情報(名前・住所・電話番号)
  • 現在の住居について(家賃や間取り、不満など)
  • 希望する住居の条件(広さ、間取り、設備など)
  • 住宅ローンの計画の必要事項(年収・勤務先)

を記入していきます。

 

このときに細かく伝えておくことで、マイホームのプランをより具体的に決めることができます。

 

②建設する地域について説明

スタッフさんが卓上マップやパネルなどを用いて建設地や周辺施設の説明をしていきます。

中にはジオラマを設置しているところもあります。

 

③物件の説明

物件の規模がどのくらいなのかの説明を受けることができます。

主に物件の戸数(階数)、施工スケジュール、入居開始日などが分かります。モデルルームには設計図書もありますので、各間取りがどうなっているのかなどを確認できます。

 

④プランについて説明

物件の内装は1パターンでなく、いくつものパターンがある場合がほとんどです。

それらの物件は間取りや広さ、部屋数などに違いがありますので、どのプランにしたらいいのか悩むことも多いです。

この時に予算や希望条件に合わせて部屋を選んでいきましょう。

 

⑤見学

モデルルームを実際に見学してみましょう。図面と見比べて、モデルルームと実際に購入検討する部屋と何が違うのかを見比べて、担当のスタッフに確認していきましょう。

実際モデルルームを見て決めたけど、実際に住んでみたらなんか違うというようなケースも少なくありません。

 

⑥希望プランの支払いシミュレーションをする

モデルルームを見学して、どれを購入するか大体検討したら支払いシミュレーションを行っていきます。

 

 

モデルルームを見学するときに重視すべきポイント

家の間取り図

 

①間取りについて

モデルルームの間取りは数ある間取りプランの一例。

なので、実際購入する住戸と間取りが違ったり、壁紙やドア材が異なるケースも多いです(オプション)。

 

モデルルームを見学する場合、希望の見取り図と見比べながら同じところと違うところを確認していきましょう。

そして、見取り図と違う点があればその見取り図の住戸にすることができるかを聞いてみましょう。

ちなみに我が家の場合は、モデルルームは3LDKですが、実際は希望だった4LDK庭付き住戸を購入しました。

 

②オプションと標準仕様を区別する

さきほど少しお話しましたが、モデルルームの場合オプションが使われていることも多く、実際に希望の住戸を購入して住み始めたけどなんか違うというケースも多いです。

ですから、モデルルームのどの部分がオプションなのか、標準仕様はどのようなものなのかをきちんと確認して、希望があればオプションをつけてもらうといいでしょう。

 

オプションは壁紙や素材など様々なプランがありましたが、私は子どもが小さかったので汚れにくい(汚れがふき取りやすい)壁紙とキッチンをIHにしてもらいました。

特に壁紙の選択は大切で、オプションで少し高くなってもこの壁紙にしておいて良かったと思いました。

 

③自分(家族)が住みやすそうな内装になっているか

実際に住み始めて、「なんか住みづらい…。」と感じたら大失敗です。

各ご家庭で内装の希望をある程度まとめてからモデルルームの見学を始めるとうまくお家を選ぶことができます。

 

≪チェックすべきポイントの一例≫

  • 収納は十分にあるか
  • キッチンの高さはちょうどいいか
  • 生活動線が合っているか
  • トイレの個数(一軒家の場合)
  • 庭の有無

など

 

例えば、収納が十分にないと、結果的に収納家具にスペースを取られてしまうことになります。

私の場合は身長が低くてキッチンが少し高く感じたので、全体的に少し低めにしてもらいました。

 

④収入に見合っているか、ローンは組めるか

せっかく気に入った物件を見つけたけどローンが組めないということももちろんあります。

建売住宅の場合、どの住戸も価格はそこまで変わらないのですが、オプションなどをつけてしまうと、その分価格が上がりますのでローンが組めない場合もあります。

 

また、せっかくローンもくめて購入できたのに予想以上にローン返済がきついなどということもありますので、価格と収入を見合わせてスタッフさんと相談するようにしましょう。

ローンが一番熟考した部分かもしれません。本当は先述したオプションよりも多くつけたかったのですが、それだとローンが通らない可能性があると言われ、キッチンと壁で我慢しました。

 

⑤周辺地域について

実際に住んで「田舎すぎて何もない」「こんなはずじゃなかったのに」などというケースも多いです。

ですからモデルルームを見学する際は周辺にどのような施設があるのかをしっかりチェックしておきましょう。

 

≪チェックしておくべきポイント≫

  • 小学校・中学校までの距離
  • スーパー・コンビニなどが近くにあるか
  • 病院までの距離
  • 市役所・図書館などの施設までの距離
  • 公園が近いか
  • 最寄り駅までの距離(バスの場合はバス停の場所や時刻表)

 

例えば小さなお子様がいるご家庭の場合、なるべく学校から近い場所が良いという方も多いです。

我が家も小学校、中学校が徒歩10分圏内であることが購入の大きな決め手でした。

 

また、スーパーやコンビニなどの施設が近くにあるほうがいいという方や最寄り駅からなるべく近いほうがいいなど各ご家庭によって希望があると思いますのでしっかりとチェックしておきましょう。

 

 

まとめ

今回はモデルルームを見学する際のポイントについてご紹介していきました。

モデルルームは実際に購入する住居の中の1モデルになりますので、購入する物件のモデルと違うとイメージと違ったという事にもなりかねません。

さらにオプションを使っていることも多いため、購入する物件との違いをしっかりと確認してギャップを少なくしていく必要があるでしょう。

 

まだ購入は先という方はレジャー感覚で行くことで楽しくモデルルームの見学ができると思いますが、購入を本気で検討している場合は、見るべきポイントをしかりと押さえて物件を選んでいきましょう。

たっぷり時間をかけて「買ってよかった」と思えるような家に出会ってください!

 

 

 

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